【Story #7】息子が教えてくれた僕の本当の姿

こんにちは^^
山之内紳悟です。

 

連日お届け中のコラム

【僕たち夫婦が「もう我慢しなくても良いコミュニケーション」を築けるようになるまで。】

 

ここまでいかがですか?

「この考え方を意識してみよう」「これ、ウチでもやってみよう」と思えるものはありましたか?

いよいよ今回含めてこのコラムも残り2本。

至る所から自分たちに当てはめられるヒントやポイントを拾っていってもらえたらなと思います。

何度も言いますが、実践してこそあなたのモノになるので、読んで終わりにだけはしないでくださいね。

 

それでは、いよいよこのコラムも最終盤。

まとめに入っていきますよー!

 

ここまでまだ読んでない方はコチラからどうぞ↓

【Story #0】僕たち夫婦が「もう我慢しなくても良いコミュニケーション」を築けるようになるまで。
【Story #1】結婚前三大事件簿①「独占欲強すぎっしょ」
【Story #2】結婚前三大事件簿②「もう別れたい・・・」
【Story #3】結婚前三大事件簿③「自分の正しさを押し付ける男」
【Story #4】結婚とは、家族になるということ。
【Story #5】「夫婦だからわかり合える」の落とし穴

【Story #6】夫婦の絆が試される最大の試練

 

 

【Story #7】息子が教えてくれた僕の本当の姿

 

付き合ってる時から始まり、結婚。
そして、妊娠・出産、と同時に子育てが始まり、現在。

ここまで一緒にストーリーを振り返ってきました。

 

そんな中で、総じて、僕が苦しめられたのは、無意識のうちに設定してしまっていた「仲の良い夫婦」「素敵な夫」「立派な父親」像でした。

昔からキレイに見せたがるのが性分で、いつも理想とする形であろうとしてきました。

だから、自分のルールを持つし、そこからほんの少しでもはみ出るのがどうしても嫌だった。

だから、頑なにそうあろうとしたし、無意識のうちに奥さんにもそれを強要していました。

 

・・・でも、そううまくはいかなかった。

と言うか、本当の僕はその理想像とはかけ離れた存在でした。

 

それが駄目だと思って、そこだけは死守しようとして、、、でもそういられないから苦しんで。

結局は理想像の方を間違えていたわけです。

文字通り、自分で自分の首を締めていました。笑

 

仕事柄、色んな人を見てきました。

人それぞれ色んな幸せの形がありました。

それこそ真逆のスタイルを選んでいても、「これが自分にとって最高なんだ」とどちらの人も心から幸せに生きていました。

 

それを改めて思い返した時に、僕が目指しているものは決して正解ではないと気づくことができました。

だから、追い求めてもしんどいなら執着する必要はないし、やめても良いんだと思えたことで、一気に楽になりました。

と同時に、奥さんに対しても、「何やっても大丈夫だよー」と寛容になることができましたし、今まで以上に「違い」を受け入れられるようになりました。

 

 

 

 

これに関しては、可能性に満ち溢れ、純粋に生きる息子の存在もものすごく大きかったですね。

だって、本当に自由なんですもん。笑

こっちのルールなんてオール無視で、自分のやりたいようにやってる。

それでいて、本当に純粋で、喜怒哀楽も素直。

誰にも、何にも、縛られてない。

だから、そこにはもはや「違い」しかないんですよね。

自分の子どもだけど、圧倒的別人だし、圧倒的他人。笑

でも、それで周りの人にもとにかく愛される存在。

だからこそ、「それで良いんだ」とメッセージを全身で放ってるわけです。

正解なんてどこにもないよな〜」とほとほと実感させられました。

 

 

それまでは結局、僕は自分のルールに縛られてたし、奥さんがそこからはみ出るのも嫌でした。

だから、どのケンカもずっとこれが根底にあった気がします。

 

今でも正直、まだ完璧ではありません。

 

でも、今回挙げてきたように、ここまで色んなトラブルがありましたが、それでも一つひとつ自分の中にある余計なものを手放していくことで、自分自身も楽に、そして奥さんも楽に、家族みんなで楽しい時間を過ごせるようになったことは間違いありません。

実際、ケンカしても、話し合いを重ねて、絆が深まる度に、実感しています。

 

 

 

 

とまぁ、ここまでは僕からの視点をメインにお届けしましたけど、せっかくなので『奥さん』にも同じように聞いてみました。

 

奥さんは、元々好きな人に対して、思ったことを言うのが苦手なタイプ。

だから、よくよく聞いてみると、色々と我慢させてた時期もあったようです。

特に、家事・育児の分担に関しては、まだまだ納得いってないところもあるようです。

(これは話し合いを重ねていかねばですね。笑)

でも、付き合い始めてからずっと「この人はちゃんと話を聞いてくれる」という信頼感はあったようで、「この人になら話せそう」「言っても大丈夫そう」と少しずつ自分を出せるようになったようです。

そして、母になってからはよりたくましくなったことで、今ではガンガン言いたいことを言ってきます。笑

 

もしかしたら結果的にケンカは増えたかもしれません。笑

でも、以前にも増して、より深い絆で結ばれているのを感じます。

 

 

 

 

それにしても、何が怖いってこれだけ話し合いを重ねていても、全然知らないことや覚えてないこと、自分の感じ方と相手の捉え方が全然違うなんてことがどんどん出てきて、中にはものすごい我慢させて、苦しめてたこともあったりして、正に「ミスコミュニケーションの脅威」ですよね。

お互いの見ている世界、感じている世界が、「似て非なる」ものなわけです。

同じ方向を向いてるように見えて、全然違うこと考えてたりとかよくありますよね。

今回、改めて感謝と謝罪をしましたからね。笑 

 

僕たちの場合は、「コミュニケーションの文化」が既に形成されているおかげで、こうして話し合いを重ねて、歩み寄るというスタンスでいられています。

だから、どれだけ揉めても、心が離れることはないし、最終的により深い愛情に触れることができています。

 

でも、もしかしたら、ミスコミュニケーションを重ねた結果、ほんの少しのズレが蓄積されて、気づいたら心が離れていっちゃうなんてことが、世の中的には起きているのかもしれません。

いや、話を聞く限り、起きてます。

 

だからこそ、このコラムでは耳にタコができるくらいお伝えしてきたように、一つひとつ丁寧に、わかったつもりにならず、話し合いを重ねていくことが何よりも重要なんです。

 

 

自分のことを知る。
相手のことを知る。

それってどこまでいっても終わりのないことです。

そして、そのために欠かせないツールとして、「コミュニケーション」があります。

人と人がより深いつながりを得られるように、あなたとあなたの愛する人がより心地良い関係性を築けるように、「コミュニケーション」はあります。

本来、「知らないことを知る」というのは、人間の根源的欲求として、とにかく嬉しいことです。

だから、楽しみながら、自分自身と、相手と向き合ってもらいたいなと思います。

 

 

 

 

さぁ、いよいよ次回でラスト!

最後はここまでお届けしてきた内容を踏まえて、僕の想いの丈をお届けします。

是非最後までお付き合いくださいね。

 

 

(追記:続き)【Story #8】最終回!家族みんなが、心から楽しく、笑っていられるように。

 

 

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    もちろん僕と仲良くなりたい人にもオススメですよー!

 

 

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