もちろん違う人間だし、違う人生。
それに、全ての出来事に意味がある。

だから、無駄なことは1つもないし、そもそも同じなんてこともありえないんだけど、それでもやっぱり同じ轍を踏んでほしくない。

そういう人に届くと良いなという想いも込めて、「〜してる場合じゃない」ってよく使ってるみたい。

僕、どうしてもチンタラしちゃうタイプだからね。笑

でも、そういう部分ももちろん受け入れて、残しながらも、どんどんステージアップしていく感覚も最高にたまらない。

あなたにも、

「本気で跳び越えていく」
「出し切る、やり切る」

経験を人生でたくさん味わってほしい。

だから、これからも良い意味で、ケツ叩いていくね〜笑