■子どものように「自分に嘘のない生き方」をするために

「恥」という感情を越えることが、次のステージへと押し上げてくれる鍵。

こんにちは^^
山之内紳悟です。

 

自分全開でいられないのは
自分の魅力を出し切れないのは
やろうと思っても、あと一歩踏み出せないのは

「恥」という感情を感じたくないから。

 

「不安」や「怖れ」と思われがちだし、もちろんそういった感情がないわけではないんですけど、実は、その更に奥に「恥」という感情があるからなんです。

 

自分全開で生きてみて
自分の魅力を出し切ってみて
やろうと思って、踏み出してみて

もし、失敗した時、

恥ずかしい

って気持ちが占める。

 

周りの人から色々言われるんじゃないかって「恥ずかしい」んです。

だから、「不安」や「怖れ」も生まれます。

 

過去に失敗したこと自体ではなく、その時に感じた「恥ずかしい」という感情を覚えているんですよね。

その「恥」を覚えているから、新たなチャレンジへの「不安」や「怖れ」がついてくるんです。

 

ってことは、「不安」や「怖れ」があったとしても、それは脇に置いておいて、「恥」を乗り越えることができれば、いくらでもチャレンジできるし、自分の魅力をこれでもかとダダ漏れにできちゃうわけですよ。

 

 

僕も、ものすごーーーく「恥」を怖れて生きてきました。

失敗して、恥ずかしい思いをするのが本当に嫌でした。

特に、「失敗なんてしない、デキるヤツだから」みたいにカッコつけてた時は、尚更。

むしろこの考えが強すぎて、どんどん自分を出せなくなったし、チャレンジもできなくなりました。

失敗して、恥ずかしい思いするくらいなら、失敗しない程度でだけやってれば良いや」ってことで。

 

そうして生きてきた中で、どうしてもこの「恥」を越えなきゃならない状況がやってきました。

自分の力をセーブして出し惜しみしていてはどうにもならず、なりふり構わずやらないと、絶対にクリアできない難題にぶつかりました。

例えば、自分の想いを相手に伝えるプレゼンとかいきなり初対面の人の前で歌を歌ったり踊ったりとか、自分をオープンにしないと絶対に伝わらないような設定でのやり取りとか。

要は、自分がやらないと、他の人にも影響してしまうシチュエーション。

 

そこで、もはや「ここでやらなきゃ、俺じゃない。もうどうにでもなれ」と開き直って、恥ずかしい気持ちももちろんあり、終始ドキドキしながらも、自分を出し切って、やり切ってみました。

そしたら、何かものすごいことが自分の中で起きたんですよね。

正に「殻を破った」感覚で、新たな扉を開いたことで高揚感もありつつ、じわーっと充実感もあるみたいな。

 

そして、自分の内側だけではなく、明らかに外側でも大きな変化が。

今までとは比べ物にならないくらいの反応を周りもしているわけです。

あ、本当の意味で、これが自分全開ってことか。自分の真の魅力もこうすることで相手に伝わるのか

って実感しましたよね。

 

いやーそれにしても、この「恥」を越える経験はものすごいですよ。

「恥」を越えて、自分も周りも「全信頼」した時、爆発的な化学変化が起きる。

本当に身に沁みましたからね。

 

 

是非「恥」に向かっていってみてください。

その「恥」を越えた時、何段階もステージが上がります。

ちなみに、これは経験するしかないので、じっとしてちゃ何も変わりませんよ。

自らの身体で、「恥」にチャレンジです!

 

 

あ、ちなみに、僕が経験したように、半ば強制的に「恥」を越えて、自分全開になっちゃおうみたいなプログラムも考え中なので、お楽しみに^^

変な汗出るみたいなね。笑

 

でも、そうやって自分全開で、魅力ダダ漏れになった時、本物のコアなファンができていきますからね。

出し惜しみしてたら、そりゃ相手も出し惜しみしますよ。

やるっきゃないでしょ!

 

 

ってことで、恥ずかしいことどんどんやっていきましょー!笑

 

もし、笑う人がいたらほっとけば良いですから。

その人は、あなたのファンじゃないので。

 

 

—————————————

 

ダイレクトに更に濃い情報をGET
気軽にやり取りできる

メルマガの登録はコチラ

ここでしか言わないことも!?笑

 

—————————————

 

■サービスページはコチラ

■プロフィールはコチラ

■お問い合わせはコチラ