■伝えたいこと

人が人と繋がることの醍醐味とは。

こんにちは^^
山之内紳悟です。

 

今日、ふと聞かれて、考えてみたこと。

 

人が人と繋がることの醍醐味とは。』

 

深〜いテーマに対する僕なりの回答をしてみました。

 

 

やっぱり大前提として、まず1人では絶対に生きていけない。

生命維持(衣食住など)って観点からももちろんそうだけど、何より寂しい。

本当に寂しい。笑

この「寂しい」を満たしたいって気持ちは、人間の根源的欲求に近いものがあると思ってます。

 

それに、結局、自分を満たすだけじゃ味気ないし、物足りない。

ってか飽きる。笑

やっぱり結果的にでも、誰かに何かしら貢献できた時、1人では決して生み出すことができなかった「喜び」が生まれる。

で、この喜びも含めて、色んな感情が交じり合う、もちろん嫌な感情も出てくる。

でも、それが本物の「感動」だと思っているし、そうやって色んなことがある中で、「彩り」が生まれ、全部引っくるめて、「面白さ」もあると思っていて。

 

このことを考えた時に、今僕自身がコンセプトに掲げている

【人生に「彩り」と「感動」、そして「面白さ」を】

がバチッとハマっててビックリしました。

これ、狙ったわけじゃなく、自然と思い浮かんで、本当にビックリ!

 

それから、「他者」がいるからこそ、「自分」が見えてくる。

自分1人でいると、自分のことなんて全然わからない。

他者との「違い」があるからこそ、「自分」がわかる。

 

そして、人とのつながりの中でしか気づけないことや学べないこともある。

ってかむしろ、経験上、人生において大切なことはその中で生まれるものの方が圧倒的に多い。

 

ってな感じで、ま、要は、他者がいるからこそ、人生は味わい深く、面白くなるんじゃないかなと。

せっかくやし、じわ〜っと味わいたいですよね。笑

 

それが、人が人と繋がることの醍醐味かと。

 

 

実際、正直好きじゃない人もいるし、むしろ嫌な人もいる。

人間関係めんどくせーって思うことももちろんある。

そもそも人に興味が薄い方。笑

 

でも、改めて考えてみて、やっぱり人とのつながりはなきゃ生きていけないってリアルに思った。

「人」として生まれたわけだしね。

それに、結局、寂しいしね。笑

 

ってことで、色んな人と交わっていきましょー!

 

 

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