■メンタル・マインド〜自己実現・自己表現・自己解放〜

地に足が着いている、グラウンディングができているだけで、良いことずくめ。

こんにちは^^
山之内紳悟です。

 

昨日は、野球の素振りをして、ランニングして、筋トレして、どこぞの野球少年みたいな1日でした。笑

それだけ運動して1日を過ごして、夜ふと気づいたことが。

 

あ、足が地面にビターッと着いてる

 

以前、コチラの記事でもお届けしたように、地に足が着いているかどうかってグラウンディングができているかどうかの1つのバロメーター。

グラウンディングができていると、文字通り地に足が着いている状態で、着々と現実化させていくことができます。

 

 

木をイメージするとわかりやすくて、大木ほど根はそれ以上に大きく、張り巡らされているって聞きますよね。

じゃないと、倒れてきちゃうから。

それだけ大きな木を支えているだけあって、すごくしっかりした土台が形成されているわけです。

これは、根からしっかり栄養やエネルギーを吸収し、幹や枝、葉に送っているからできること。

 

人は、大地、地中、そして地球からのエネルギーを足から受け取っています。

木の「根」の役割を「足」が担っているわけですね。

つまり、しっかり地に足を着けて、たっぷりエネルギーを享受できればできるほど、着々と想いをカタチにしていくことができるということ。

重心も下がり、木と同様、ブレなくなり、自分のやることにも集中できます。

感情の波も穏やかに。

そして、足取りが軽くなり、行動の量・質ともに向上し、どんどん現実へと働きかけていくことができます。

なので、グラウンディングができているかどうかって非常に大切なこと。

 

グラウンディングができていないと、行動にまで至らず頓挫しちゃったり、途中でないがしろになっちゃったり。

足元が疎かってことなので、頭でっかちになる一方で、自分が本当はどうしたいのか見失うこともしばしば。

アイデアや妄想は膨らむし、理想論は語るんだけど、一向に動きがなくて、カタチにはならないなんてことも。

 

さ、グラウンディングしたくなりましたよね。笑

 

 

そんな中、昨日、自然と地に足が着いていることに気づいて、こうして改めてグラウンディングの大切さをお届けしようと。

今回のように運動をはじめとして、自然に触れること、土いじりなどがオススメ。

そして、コチラの記事でもお伝えしたように、文字通り地に足を着けて日々を過ごすことも手っ取り早くて、今すぐ読んだ瞬間からできること。

あとは、コツコツやることを大切にしたり、いつもは適当にしていることを丁寧にしたり。

 

要は、現実的なこと。

現実的なところに働きかけていきたいなら、現実的なことを積み重ねよっていうシンプルな話。

現実的なことをしてこそ、ようやく現実になる。

 

 

それにしても、やっぱり地に足が着いている状態・感覚はとても気持ち良く、心地良いものです。

大地、地球とのつながりも感じられますからね。

 

ドンと生きるために、ドンとした土台にしていきましょ。

 

 

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