こんにちは＾＾
山之内紳悟です。

 

体験セッションを受けてくれた長沼勇太さんが、アンケートに答えてくれました。

ありがとうございます＾＾

 

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Before

・やる前からあれこれ考えていた。
・「正解」や「効率」を考えてしまい、行動力に欠ける自分。

 

After

・「やってみよう」と頭の中がクリアに、シンプルになった。
・「正解」などなく、自分で自由に創っていってOKなんだと、肩の荷が下りた。

 

Q.これからの人生、毎日がどう良くなりそうか？

周りのことを気にすることなく、自分が望むワクワクする未来に向かっていけるイメージが湧いた。

 

Q.どうして山之内紳悟のセッションを受けようと思ったか？

以前会った時やメルマガを読んでいて、自分が将来コーチになるためのヒントや気づきが得られると思ったから。

 

Q.山之内紳悟はどういう人か？

呼吸が深く、ドッシリかつ軽やかに構えてくれる。
聞いたことに関して、シンプルに、雑味なく答えてくれる。

 

Q.どういう人に薦めたいか？

自分の正直な気持ちがわからず、モヤモヤを抱えている人。
また、これからコーチやカウンセラーなど、個人で起業したいけど、何をしたら良いのかわからない、どうしたいのかわからない人。

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プロコーチ志望のクライアントさん。

いざ始める準備は万端！よしやるぞー！と気合いも十分！

という気持ちとは裏腹に、

どうするのが近道なのかな
独立して、より早く結果を出すにはどうしたら良いのかな
色々な人が色々なことを言っているけど、どれが正しいんだろう

とやる前から「正解」や「効率」を求めて、動けなくなっていました。

気持ちは逸るのに、実際の行動に落とし込めていないために、どんどんモヤモヤも大きくなっていました。

 

ということで、まず「事実」に素直になってもらいました。

 

動いていないということは、どれほどやりたいと思っていても動きたくない自分がいるということ。

その場合、動きたくない、やりたくないと思っている自分を素直に認めてもらった上で、本当にやりたいのか確認する必要があります。

もしかしたら、やりたいと頭では思っているけど、本当のところでは実はやりたいわけじゃない場合もありますからね。

 

彼の場合は、「やっぱりどうしてもやりたい！」ということだったので、じゃあ改めてここからどうしていくか一緒に見つけていきました。

 

「正解」なんてこの世には1つもないし、やってみないと何がどうなるかも一切わからない。

「効率」を求めるのもやっていく上で、身に付いていくもの。

 

最終的に、彼の中でストンと落ちるポイントがあり、

「こうしなきゃ」という縛りから解放され、肩の荷が下りた

ようです。

エネルギーモリモリで、「やってみます」という一言。

焦りなどから生まれた「やるしかない」ではなく、純粋な想いからの「やるしかない」は本当にパワーに溢れています。

身軽になった彼は、早速プロコーチへの道を歩み始めました。

 

今後、本当に楽しみです＾＾

同世代の起業家が増えるのはやはり嬉しいですね＾＾

 

 

受けてくれたのはコチラ

 

 

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