■子どものように「自分に嘘のない生き方」をするために

「許可」は簡単。だって、その「基準」を作っているのは自分自身。

こんにちは^^
山之内紳悟です。

 

昨日の『恥ずかしい時って自分を否定している時。だから、大事なのは許可すること。』でも、「許可」が大事って書いたけど、許可することで、解放されていくから。

 

で、実は、この「許可」って本当は簡単なこと。

だって、許可できるかできないかって全部自分が作った基準だから。

 

周りや他者、そして自分自身に対して、「恥」って感じるもの。

だけど、そもそもその「恥」を感じる「基準」は自分で作ったもの。

 

周りや他者との関係の中で、知らず知らずのうちに「基準」を作り、そこに当てはまるかどうかで判断してる。

その「基準」から外れた時、つまり「勝手に思い描いている理想」に届かなかった時、「恥」を感じるってこと。

 

ってことだから、「許可」は本当は簡単なことなんだよね。

自分が作った基準なんだから、自分でなくしちゃえば良い。

本来そんな「基準」なんて存在してないってことだから。

 

なくそうとしたけど、また元通りになったり、別の都合悪い基準ができたりしたら、もう1回なくしちゃえば良い。

繰り返せば良い。

1回でやろうとするから、簡単じゃない気がしてくる。

何度も許可したら良い。

だって、自分で作った基準なんだから、採点なんて甘々で良いでしょ。笑

 

そうやって、どんどん「自分」を解放していこー!

これらも全部、恥超え、恥超え!

面白いわーーーーーー

 

 

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