【受付終了】ゆるっとしんごと呑んでみんけん? vol.1
タイトル通り、飲み会のお誘いです。笑
(語尾は地元愛媛県今治市の方言)
以前までお茶会とかやってたんですけど、実は疲れてやめちゃったんですよね。
と言うのも、「コーヒー飲みながら話しましょ」ってのが実は苦手で。笑
何か堅苦しい感じがしたり、何か話さなきゃ・聞かなきゃみたいな空気が流れたり、そういった’’いかにもな感じ’’が嫌なんですよね。
でも、気軽に色んな面白い人に出会えたり、そういった人たちが集まってゆるっとつながれたりする場はずっとつくりたくて。
そんな中、「お酒大好きやし、だったらシンプルに飲み会で良いやん」ってふと思ったんですよね。
お酒の作用もあるだろうけど、僕自身お酒が好きだからこそ、お酒を飲みながらの方が話も弾むし、仕事のMTGなんかも捗るタイプ。
それってやっぱり普段より円滑なコミュニケーションが生まれるから。
正に、飲みニケーション!
とまぁ、シンプルに言っちゃうと、最初にも言ったように、飲み会です。
が、どういった飲み会にするかはこだわってやっていこうと思います。
お酒を飲みながら、すなわち’’飲みニケーション’’だからこそ、自然と生まれるものがあります。
自己開示しやすくなったり、いつも許せないのに許せたり、目を背けてる自分の深いところにアプローチできたり。
誰にも言えなかった本音が漏れてきたり、いつもは抑えている感情が溢れてきたりするなんてこともあるでしょう。
コミュニケーションのプロとして色んな人に関わってますが、下手に堅苦しく形式張るよりただお酒飲んでぽつりぽつりと話す方がうまくいくなんてことも平気であります。
だから、飲みニケーションは凄まじい可能性を秘めていると思ってます。
そして、これらはこの場限りじゃない。
これをキッカケに、ここから先の人生につながっていく大きなターニングポイントになりえます。
大げさに聞こえるかもしれませんが、お酒を飲みながらの僕の気づきの溢れようは半端じゃありません。笑
また、以前お茶会をやっていた時からこれだけは誇りだったんですけど、とにかく参加してくれる人が面白いこと、面白いこと。
世代も性別も問わず、色んな人が集まってくる。
周りの人たちには本当に恵まれてるなぁ〜としみじみ感じます。
だから、そんな人たちが絡み合って、ここでの出会いから一体何が生まれるか、どんな化学変化が起きるか、僕が1番楽しみです^^
こんな感じで、『飲みニケーションだからこそ』を大切に、お酒も楽しみながら、コミュニケーションも楽しみながら、その場で、あるいはその先のどこかしらで何かが生まれたら良いなぁ〜と思ってます。
と言っといてなんですが、何も生まれなくても良いとも思ってます。
矛盾してるかもしれませんが、必ず自然と生まれるものはあります。
そこは自信を持ってお伝えできます。
何が言いたいかと言うと、営業など、そういった目的を持って来てほしくないということです。
ただ純粋にこの場を楽しみに来てもらいたい。
「何が生まれるか」は結果的なものであり、それは自然の流れに委ねていれば大丈夫。
もちろんその結果、ビジネスのつながりができたり、パートナーシップを築くようになったりするのは大歓迎です。
(あ、でも、みなさん大人なので、この場においても、その後においても、個人の責任でお願いしますね)
こんな感じで、みんなが楽しい場にしていけたら良いなと思います。
あ、もちろん呑まない人も、子連れも参加OKですよ。
その代わり目一杯楽しんでくださいね^^
ということで、記念すべき第1回の場所は・・・
場所選びは大事ですよね。
基本的には、気軽にゆるっと楽しめる場所を探しながら、僕が行きたいと思った所です。笑
記念すべき第1回は、金沢文庫に引っ越してきてからずっと気になってる所。
ビール好きにはたまらないんじゃないでしょうか。
色んなクラフトビールがあります。
いや〜楽しみ!笑
こんな素敵な所で、お昼の時間にスタートして、夕方には解散。
なんて健全なんでしょう。笑
それでは、初めましての方も、お久しぶりの方も、またかよって方も、お待ちしてま〜す^^
よかったら、お一人じゃなくて、誰か誘って連れてきてくださーい!
summary
- イベント名
- ゆるっとしんごと呑んでみんけん?
- 日程
- 9月29日(土) 13:30-16:30
- 場所
- 南横浜ビール研究所 http://beer-cruise.net/beer/160430.html
- 定員
- 6名
※出入り自由なので、その場合は事前に教えてください
- 料金
- 年齢性別問わず、全員で割ります
※「あの人たくさん食べた・呑んだのに」という恨みっこなしでお願いします
※「多めに支払うよ」という自己申告は遠慮なくどうぞ(もちろんなしでも大丈夫)
※「主催してくれたしんごの分は支払うよ」という優しいお声は大大大歓迎(もちろんなしでも大丈夫)