【受付終了】’’島’’という最高の環境で、’’創造’’にどっぷり浸かる3日間
自分の感性を最大限活かした上で、
「創造性を発揮したい!」
「チームの創造力を高めたい!」
と思ったことはありませんか?
「何かを生み出したい!」
「想いをカタチにしたい!」
と思ったことはありませんか?
むしろ、今現在正に新たなサービスを創ろうとしていたり、何かしらのプロジェクトを進めていたりと、何かをカタチにしようとしていることはありませんか?
今回は、そういった人たちが、
・どうすれば創造性を発揮できるのか
・どうすればチームの創造力を高められるのか
・どうすれば感性を最大限活かして、自分の世界を表現できるのか
を体感し、実生活で実践できるように用意した合宿プログラムです。
’’Creative’’×’’Refresh’’×’’Dialogue’’の三本柱
創造力を発揮するために、必要な三要素
①Creative
②Refresh
③Dialogue
これら全てが掛け合わされてこそ、最大限の創造力を発揮することができます。
創造力は、外の刺激を受けながらだとしても、内側から自然と湧いてくるものです。
なので、そもそも疲れていたり、色々と内側に溜まっていたりしては創造力なんて到底発揮できません。
そこでまず大事なのが、’’Refresh’’
Refreshすることで、内側に溜まっていたものが外へと出ていき、その空いたスペースに余白や余裕が生まれていきます。
すると、そこに本心や本音がぽつりぽつりと姿を現します。
そこで’’Dialogue’’が必要になってくるわけです。
「一体何が起きているのか」「自分にとって本当に大切なことは何なのか」をDialogueを通して、1つ1つ紐解いていき、溢れてくる本心・本音をキャッチしていきます。
そして、それらを表現したり、カタチにしたりするために、’’Creative’’なあり方や具体的な方法も身に付けることが必要。
ポイントは、子どもに還ること。
子どもの頃、何にも縛られたり、とらわれたりせず、何でもやってみようってチャレンジしたと思います。
大人になるにつれて、凝り固まっていったものを解きほぐしてくれるのが、子どものあり方です。
これら3つの要素が絡み合うことで、あなた自身やあなたのチームの創造力を最大限発揮し、どこまでも高めていくことができます。
島の魅力
そんな中、今回の開催場所である新島、すなわち’’島’’
最高の環境と言っているのはこれらの3つの要素を満たす上で、非常に整っているからです。
・海も緑もある言わずと知れた「大自然」
・都会の喧騒から離れた「時間的・精神的ゆとり」や「非日常感」
・思いっきり遊べることで自ずとできちゃう「自己解放」「自己表現」
こうした要素が既に揃っていることで、
・心身ともに休むことができ、内側に溜まっていたものが外へと出ていく
・自分と向き合う時間も余裕も生まれる
・子ども心を思い出し、自ずと感性が開き、創造性にアクセスしやすい
となるわけです。
しかも、島のおかげで、根本的な変化を起こす上で、何よりも鍵を握る’’状態’’へとアプローチしていくことができます。
この図にあるように、多くの人が、上からのアプローチをしがち。
思考(頭の中)において、何とかしようとする。
でも、どれだけ何とかしようとしたところで、3%の力しか発揮できないわけです。
しかも、既に変化を加えられない3%だったりもします。
だから、下からのアプローチをしていかないと、根本的には何も変化は起きてませんし、本当のところ自分が何を望んでいるのかもわかりません。
そんな中、この下からのアプローチをしていく上で、これまた’’島’’が最高なわけです。
と言うのも、状態は、外部環境の影響を多大に受けます。
トレーニングすることで、どんなシチュエーションでも常に望む状態をつくっていくことができるようになりますが、慣れないうちは気づいたら左右されていたりするものです。
でも、島にいると、先程も言ったように、自然と感性が開いたり、溜まっているものが出ていったりと、自ずとより良い状態に近づいていくわけです。
なので、スムーズに変化をもたらすことができます。
つまり、島という環境にいるだけで、’’Creative’’×’’Refresh’’×’’Dialogue’’に自然とアプローチできちゃうというわけです。
だから、最高の環境なんです。
実際何やるの?
・自己プロデュース
・星空ダイアローグ
・みんなでアート作品を創ろう
・海で◯◯
・ワールドカフェ
・ガラスアート制作
・ナレッジシェアリング
・料理バトル
・温泉
など、複数のコンテンツ(参加者によって臨機応変に内容は変更予定)を用意していたり、今正にやっていることやこれからやろうとしていることなどがある場合は、そのテーマを持ち込んでもらって参加者みんなで一緒に向き合ってみたり、島の特性を活かしてのんびり過ごしてみたり、お酒を飲みながら語り合ったり、海で思いっきり遊んでみたり。
とにかく実際に体験・実践してもらいながら、どっぷり’’創造’’に浸かってもらいます。
そこで生まれた体感をベースに、日常生活に戻っても活かせるようにしていきます。
主催者紹介
山之内 紳悟
大学時代の2013年2月1日に起業。以来、北海道から沖縄、海外在住の方まで、1,000件以上の相談案件に乗り、数々の人と喜びを分かち合っている。現在は、『’’この’’人生を、味わい尽くそう。』というコアメッセージを掲げ、ライフミッションを歩んでいけるように、コミュニケーションをデザイン。’’この’’自分を、’’この’’今を、まるごと愛して、思いっきり楽しめるように、そういった「可能性の扉」を開くことができるように、サービスをお届け。みんな「やりたいから、やる」で良いやん。メンタルコーチと言いつつ、色々と。愛妻家&超親バカ。
村上 裕紀
山之内紳悟の友人。起業家支援の企業にて1年間のインターンを経験。新卒で、創業2年目のイベント企画制作会社へ6人目の社員として入社。現在5年目のイベントプロデューサー。企業のインナーイベントを中心に、営業・企画・制作・現場に携わっている。イベントを通じて、人のモチベーションを上げることをいつも考えている。
2人だからこそお届けできること
僕は、起業して、会社自体はもちろんサービスなど、いわゆるo→1、そして1→∞を繰り返してきました。
そして、彼は、イベント業という正に’’創造’’の分野に専門的にずっと携わってきました。
そんな中、うまくいくこともあれば、なかなかうまくいかないことも味わってきたし、むしろ失敗なんて山のようにしてきました。
そうした中で、お互いがお互いのフィールドで、’’創造’’を通して、’’創造’’に対して、試行錯誤を重ねてきました。
結果、それぞれの’’創造’’に対する考え方や発揮するためのアプローチが確立されていったわけです。
今回は、そこから生まれたものと普段仕事を通してお届けしていることを掛け合わせて、
山之内:コミュニケーションを通して、「創造力を発揮できる状態作り」
村上:具体的にカタチにしていく「企画脳」
をメインに、【自分も相手も喜ぶ’’創造’’を生み出す】ための秘訣をお届けしていきます。
2人が共通して思っているのは、’’創造’’することは、本当に楽しいということ。
だから、一緒に『創造の世界』を味わえたらなと思ってます。
最後に
本来、’’創造力’’は、誰しもが持ってる力です。
気づいてないかもしれませんが、大なり小なり普段から使っています。
だから、今日まで生きてこられたわけだし、もっと言うと人類が生き延びてこられたわけです。
そのくらい’’当たり前’’にあるもの。
だから、いつだって内に秘めています。
ただし、それを眠らせるかどうか、それとも輝かせるかどうかはあなた次第。
輝かせるために大切なのは、子どもに還ること。
子どもはどこまでも奔放で、我慢したりも諦めたりもしません。
「できない」なんて辞書に載ってないので、可能性に蓋をすることもありません。
ズバリ!創造力の塊!
今回は、自然が豊かで、思いっきり遊べる島という場が、自然な形で子どもに還ることをもの凄い力で後押ししてくれます。
ちなみに、もう言っちゃうと、’’創造力’’=’’愛’’なんです。
自分とつながることで、自らの内側にある愛の源泉に触れて、それを外へと表現する。
工夫を重ねて、更に愛を注いでいく。
そうすれば、いくらでも創造力は溢れてきます。
あなたの愛に触れながら、あなたの感性を存分に活かしながら、あなた自身やあなたのチームの創造力がどこまでも発揮されていくように、濃くて濃くて濃すぎる3日間にしていきましょう!
正にこの合宿を一緒に’’創造’’していける人の参加をお待ちしてます^^
summary
- イベント名
- ’’島’’という最高の環境で、’’創造’’にどっぷり浸かる3日間
- 日程
- 9月2日(日)-4日(火) <行き> 竹芝桟橋の方は、7:30発 久里浜の方は、8:35発 <帰り> 全員、竹芝桟橋16:55着
- 場所
- 新島
※宿泊場所はコチラ↓
http://iketa.com/?mode=f8
※港の集合場所など詳細はお申し込み後のメールにてお届けします
- 定員
- 3名
- 料金
- 70,000円(税込)
※お支払い方法は口座振込(お振込先等の情報はお申し込み後のメールにてお知らせします)
※あるいはクレジットカード払いの場合、73,050円(Paypal決済手数料等を含む)
※宿泊費、乗船費、現地での諸経費等含む
キャンセルポリシー
・いかなる理由においても、ご入金後のご返金は致しかねますので、ご了承ください。・開催日まで1週間を切っている際のキャンセルは、申し訳ありませんが、全額お支払いいただきます。
・天候等の事情により、船が出ない場合は、全額返金いたします。
・ただし、帰りの船が出ない場合は、乗船代を除く延泊料金を別途ご自身でご負担をお願いします。