こんにちは^^
山之内紳悟です。
「わからない」が口癖になっていませんか?
他人のことや自分以外のことで何か聞かれて、素直に「わからない」と答えるのは大事なことかもしれません。
ただ、自分と向き合っている時や自分がやろうとしていることに関して、「わからない」が口癖になっていると、いつまでたっても前に進めません。
「わからない」と言った途端、思考はそこでストップします。
その時点で、諦めたことを意味しているからです。
そして、この先もずっとその問題は解決されることはないでしょう。
「わからない」が口癖の人は、自分と向き合うのが苦手なのかもしれません。
ある一定のラインまでいくと、目を背ける。
本質的なものに手をかけようとすると、逃げる。
これを繰り返していると、ずっと同じ所に留まってしまいます。
仮に、「変わりたい」と言っていても、事あるごとに「わからない」と言っていたら、変化は訪れないということ。
「わからない」を「今、わかる」に転換して、もう一歩踏み込んでみてください。
同じことをやっていても、「わからない」と思ってやるのと、「今、わかる」と思ってやるのとでは本当に全然結果が変わってきます。
どんな問題に直面したとしても、全然わからない気がしたとしても、あなたは、「今、わかる」
ただし、別に「わからない」と言うことが悪いと言っているわけではありません。
実は、「わかるタイミングまで待つ」ということも大切だったりします。
そうやってスペースを作ることで、今までわからなかったものがわかる形になり、そこにすっぽり入ってきたりします。
それに、どうしたってわからない時ってわからないもの。笑
ただ、それも「わかる」と信じていたから、手繰り寄せた結果、そのタイミングがくるというもの。
「わからない」と放棄するのではなく、「わからなくても良いけど、必要であれば、わかる時が必ずくる」というスタンスで。
ただし、あともう1点。
「必要であれば」って言いましたけど、要は、本当にわからなくて良いこともあります。笑
それは、そもそもあなたには必要のないものってこと。
気にしなくて良いってことなので、潔く、リリースしちゃってください。
それで大丈夫。
だから、あくまで「わからない」が口癖の人が変われないんじゃありません。
全てはあなたの在り方次第。
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