■My Life

僕は、「本気でやってうまくいかないことは恥ずかしい」という強烈な思い込みを持ってました。

こんにちは^^
山之内紳悟です。

 

どうしてこうまでして「No Limit」な生き方をしてほしいのか

どうしてこうまでして幸せに自分の人生を生きてほしいのか

 

 

僕は、「本気でやってうまくいかないことは恥ずかしい」という強烈な思い込みを持ってました。

だから、いつもある程度のラインで制限をかけていました。

自分を出さないよう我慢してました。

 

これ以上自分を出して、うまくいかなかったらカッコ悪い

どうせうまくいかないなら、最初から本気じゃなかったって見られるようにしよう

 

要は、常に言い訳を考えながら生きていたということです。

しかも、やる前から諦めることを選んでいたわけです。

今思うと、こっちの方がよっぽど恥ずかしいですよね><

昔の自分に教えてあげたいですよ。笑

 

 

こうしてのらりくらりと本当はカッコ悪いのにカッコ良いと勘違いしている自分を守り続けていました。

でも、ある時を境に、違和感を感じ始めます。

 

 

高校時代、テニス部でした。

最後のシングルスの大会で、今までの大会で全勝していた人に負けました。

しかも、守りに入ってしまい、自分のプレーを出し切ることができず、ベストを尽くせず負けてしまいました。

 

終わった後・・・何か空っぽな感じがしました。

 

これまで何やってきたんだろう
何かあっけなかったな、何も残ってないなぁ
最後の最後までやり切れなかったな

 

本当に悔しかった。

ただただ呆然としてました。

 

最後まで、自分に制限をかけて、思いっきりプレーすることができなかったんです。

 

本気でやって負けるのは恥ずかしい
失敗したくないから、ビクビクしかプレーできない
負けた時は何てごまかそう

 

カッコ悪いのに、これがカッコ良いと思い込んでました。

 

 

このものすごい悔しい経験から違和感を感じ始めて、遂に気づいちゃったんです。

 

僕は、人目ばかり気にして、常に言い訳を考えていて、諦め癖がつき、「本気」でやり切れない人間になっていた。

 

 

ウォーーーーーーーカッコ悪い!!!笑

 

 

ただ、その経験があり、そこに気づき、自分なりに乗り越えてきたからこそ、今の仕事をやっているんでしょうね。

どんな時でも、何をやるにしても、常に「幸せ」を感じながら、自分を出し切り、本気でやり切り、望みを実現していく。

これが、本物のカッコ良さだと思うんですよね。

何せ自分自身がこのマインドを身に付けて、いち早く自分に教えてあげたかったですもん。笑

 

 

同じうまくいかないにしても、全力でやり切りたかった。

その経験が今につながっているのでそれはそれで良かったけど、確実に見える景色が違っていたはず。

 

だったら、あなたにも今より輝いている景色を見てもらいたい。

 

やっぱいつ何時も最高だと実感できる

心から笑える

そんな人生にしたいですよね。

 

こんな想いもありながら、今の仕事をやってます^^

 

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あ、実は、ずっと本気でやり切れないことをテーマに生きてきましたが、僕自身トレーニングを重ねることで、今では、自分を出し切り、本気でやり切り、「自分」の人生を生きられるようになったので、ご安心を^^

もちろん完璧はないので、ますます磨きをかけていきますけどね^^

 

一緒にあなたの中のLimitを超えていきましょー!

 

 

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