■子どものように「自分に嘘のない生き方」をするために

「本当はどうしたいのか」という本物の望みは、損得やできるかどうかという判断基準を越えたところにあります。

こんにちは^^
山之内紳悟です。

 

人は、普段どうしても損得やできるかどうかで判断して動きがちです。

人間関係にしても、やりたいことにしても、色々なことに当てはまります。

 

で、どちらが良いかとかどうしようかなとか迷うみたいですけど、正直どっちでも良いですよ。

なぜなら、何にせよ損得やできるかどうかで判断している時点で、そもそも本物の望みではないですから。

 

「本当はどうしたいのか」という本物の望みは、損得やできるかどうかという判断基準を越えたところにあります。

 

自分が損するとしても関係ない
できないかもしれないけど、そんなの気にしてられない

何がなんでもやりたいんだ
どうしてもこの人と関わりたいんだ

この感覚が大事!

 

損するからやめておこうかな
できそうにないからどうしようかな

って考えてる時点で、最初からやらない方が良いです。

 

逆に、得するからやろうかな
できるからやろうかな

って考えてる時も、やらない方が良いかもしれません。

と言うのも、できるかどうかはともかく、損得を考えているということは、そこにあなたの邪念が紛れ込んでいます。

邪念が紛れ込んだものは、邪念が紛れ込んだ結果となります。

なので、やらない方が良いかもしれません。

 

とにかく損得やできるかどうかという判断基準を越えたところに集中するのが良いんじゃないでしょうか。

あなたの内側の声に耳を傾け、本物の望みを実現していきましょう!

 

 

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