■子どものように「自分に嘘のない生き方」をするために

力を入れるのではなく、「力を抜いてゆるむ」とうまくいきます。

こんにちは^^
山之内紳悟です。

 

過去や未来のことを考えて、不安や焦りが募ると、どんどん心身は力んでいきます。

心身が力むと、本来持っているパフォーマンスをほとんど発揮できなくなります。

せっかく良いものを持っていて、凄まじい潜在能力を秘めているにも関わらず、いざという時に発揮できなくなります。

 

例えば、スポーツにおいて、力みが良くないと言われています。

僕も野球とテニスをしていましたが、やたらと言われたものです。

力むと、余計な力が入り、持っているものをそのまま出すことができなくなるんですよね。

スムーズに流れるはずなのに、わざわざ滞るものを挟んじゃうイメージでしょうか。

すると、普段練習などで当たり前にできていたことが、いざ本番になると思うように身体を動かせず、結果を出せなかったりするんです。

 

これは、スポーツに限らず、あなたの人生においてもそうなんです。

 

力んでいない時、つまり、ゆるんでいる時、ニュートラルな状態の時、実は、あなたの本当の望みは実現しやすくなっています。

一方、力んでしまうと、余計な思考や偽物の望みが入り混じって、あなたの望みは実現するどころか本当の望みが何かすらわからなくなります。

 

つまり、力むのではなく、常にゆるんでいることが大切だということ。

そして、そのためにも、「今ココ」に集中することが大切だということ。

「今ココ」に集中できていると、本当にリラックスして、ゆるんだ状態になります。

余計な雑念がなくなり、直感をまっすぐキャッチできるようになります。

だから、本当の望みを実現しやすくなるんですよね。

 

 

ここで、「よし、じゃあ力まないようにすれば良いんだな」と思う人もいるんじゃないでしょうか。

僕もスポーツやってて、「力むな」とよく言われましたが、これどうですか?

余計力みませんか?

力まないようにすると、「力む」にフォーカスしてしまっているので、おそらくどんどん力んでいきます。

 

じゃあ「ゆるむ」方にフォーカスすれば良いんだなと思うかもしれませんね。

さっきよりは良いんですけど、これでもまだ良くないんです。

「ゆるむ」って意識して、自然とゆるめるようになったらそれでも良いんですけど、最初は「ゆるまなきゃ」とまた力み始める可能性が高いんです。

 

 

手っ取り早い方法をお伝えしますね。

ゆるんでいる状態を覚えてください。

お風呂や寝る前など、無意識のうちに心身ともにゆるんでいる時間が必ずあります。

それを観察して、覚えてください。

そして、その状態をどんな時でもつくれるようにしていってください。

 

ゆるんだ状態にしちゃえば良いんです。

状態をつくっちゃえば、実は自然とゆるんでいきます。

 

ゆるんで、「今ココ」に集中できるようになると、直感をキャッチできるようになり、潜在能力も発揮できるようになり、確実にあなたの本物の望みを実現していくことができるようになります。

一緒にゆる〜っとゆるんでいきましょうね^^

 

 

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