■子どものように「自分に嘘のない生き方」をするために

休むって決めたら、休まなきゃいけないの?

こんにちは^^
山之内紳悟です。

 

先日書いた『身体のサインを見逃すな!』で、休みたいなら休もうってお伝えしました。

 

休みたい時は、休んでますか?

 

 

さて、「休む」って何でしょうか?

 

「休む」って何もしないことや寝ることだけを指すわけじゃありません。

僕がお届けしたいのは、「何もするな、とにかく休め」ってことではなく、「休むって決めて、あとは自然の流れに任せて」ってこと。

 

どういうことか。

 

休むって決めて、その時間を確保したら、あとは純粋に出てくる望みに素直に従ってOKってこと。

何もしたくないなら、何もしない
寝たいなら、寝る

でも、仮にそこでポンっと仕事のことが浮かんだら、別に仕事しても良い
どうしても今考えたいなって思ったら、考えても良い

ただし、ほんの少しでもそうしなきゃとかそうした方が良い、動いてないと不安を感じるとかだったら、やらない。

それは純粋な望みではないので、休めていないことになるから。

 

 

結構、休むって決めたら、何もしちゃいけないって思っている人が多いんですよね。

それ、気づいてますか?

「休みたい」が、「休まなきゃ」に変わってるんですよ。

ってことは、「そうしなきゃ」になっているので、休めたことになりませんよね。

 

休むって決めて、時間を確保したら、あとは自然の流れに任せちゃいましょ。

からだも、こころも、あたまも、解放して、楽な時間を過ごしてほしいので。

すると、どうしたいのか見えてきますよ。

 

 

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