こんにちは＾＾
山之内紳悟です。

 

自分に対しても、周りに対しても、どうしても文句や愚痴を言っちゃったり、言い訳しちゃったりすることってありますよね。

でも、全て自分の責任であり、文句や愚痴を言うこと、言い訳することはやめた方が良いと言われています。

確かに、相手は自分の鏡なので、周りを責めても仕方ありません。

ただ、自分を責める必要もありませんからね。

 

今日は、そんな時に、あなたの中で起こっていることをお伝えします。

ただ諦めたくないだけなんです。

自分に対しても、周りに対しても、「もっとできるだろ」っていう可能性を信じているんです。

だから、そのギャップがあった時に、文句や愚痴、言い訳へと流れてしまうんです。

 

文句や愚痴、言い訳は悪いものだと決めつけていると、この大事な視点を見失います。

そういう気持ちが出てくるのは、単に可能性を信じていて、どこまでも諦めたくないだけなんですよ。

 

ものすごい文句や愚痴、言い訳が多い人がいたとしますよね。

それだけ諦めたくないという想いが強いんですよ。

ほんの僅かになっていたとしても、どこまでも可能性を信じているんです。

カッコイイことじゃないですか！

 

 

ただし、それに気づいていない人がほとんど。

だから、文句や愚痴、言い訳へと余計なエネルギーを使ってしまっているんです。

エネルギーを本来使いたいところに使えていないことほどもったいないことってありません。

 

だから、もし、文句や愚痴、言い訳を言っていたら、そこで自分を責めるのではなく、自分や周りの可能性を信じ、諦めていないんだなと気づき、そのギャップを埋める方向にエネルギーを向けましょー！

変な方にエネルギーを流しちゃっているので、そこから軌道修正して、本来エネルギーを流したい方へと流していきましょー！

 

 

諦めたくない
信じている

ってことは、本当はこうしたいって想いがあります。

文句や愚痴、言い訳ではなく、その本当はこうしたいという想いに素直になりましょう。

 

こうして、目指したいところに向かい始めると、自然と文句や愚痴、言い訳もなくなりますよ。

こういう意味でも、全てはあなたの責任ってことですね。

 

 

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