■メンタル・マインド〜自己実現・自己表現・自己解放〜

「相手のため」だけにやっていないと、ビジネスにはならないと思い込んでいました。

こんにちは^^
山之内紳悟です。

 

相手のためになれると思い、サービスを提案したと思えば、その後自分の売上を気にしていて、とは言え、提案している最中やサービスを提供している最中は本当に目の前の相手のことに集中していて、だけど、すぐさまどうしても自分の今後のことや事情を考えてしまう。

 

ということで、一体誰のために仕事をしているのか葛藤していたことがあります。

「相手のため」なのか、はたまた「自分のため」なのか。

「相手のため」にやるのがビジネスであり、クライアントさんはお金ではないというのが一般的に広まっている意見。

クライアントさんのことをお金と見たことはないけれど、自分のお金のことを気にしちゃってる時点で、
もしかしたら見ているということになるのかもしれないし、それこそ「自分のため」にやっているだけなんじゃないかとも。

これは本当にものすごい葛藤ポイントでした。

 

 

でも、ある時気づきました。

どっちも100%だなって。

「相手のため」に100%やっていることもあれば、「自分のため」に100%やっていることもある。

僕が葛藤していたのは、

「相手のため」にやらないと、ビジネスにはならない
だから、「相手のため」にのみ100%やらなきゃいけない

と思い込んでいたから。

だから、「自分のため」にやっていることが垣間見える度に、これで良いのかと迷いが生じていたんです。

 

そこで、開き直りました!笑

僕は、「自分のため」にもやっているし、100%「自分のため」の時もあるということを素直に認めた時、肩の力が抜け、「あ、これで良いやん」って思いました。

確かに、「相手のため」100%でうまく回っている人もいるかもしれません。

でも、僕には無理。笑

 

僕は、「相手のため」にも、「自分のため」にも、そして、その先の「社会のため」にも、その時その時100%でいくことにしました。

どこまでも「WIN-WIN-WIN」を追求することにしました。

 

 

対人ビジネスをしている人っていわゆる「良い人」が多いんですよね。

だから、「相手のため」を優先しがち。

でも、あなたが我慢していたら、相手にも我慢させちゃってますからね。

あなたが幸せじゃないなら、相手も幸せじゃないですからね。

「自分のため」をないがしろにして、「相手のため」ばかり大事にしているなら、それは結局押し付けでしかありません。

 

 

ま、難しい話は置いておいて、みんなが気持ち良い形が良いよね〜ってことです。

みんなが気持ち良いってことは、そこには愛があり、自然と循環していきますよね。

そして、その愛がお金にもなっていくわけです。

 

 

無理してませんか?

 

「自分のため」
「相手のため」
「社会のため」

「WIN-WIN-WIN」でいきましょー!

 

このバランスがハマっていれば、ビジネスになるし、崩れていれば、どこかが滞っているので、うまく回りませんよ。

 

 

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