こんにちは^^
山之内紳悟です。
ファンを増やしていくために、徹底的にやること。
それは、あなたにとって、「最も身近な人」、そして「2番目に身近な人」に大ファンになってもらうこと。
さて、「最も身近な人」って誰でしょうか?
パートナー、家族、仲間、友人、先輩・後輩・・・
これ全部「2番目に身近な人」ですよ。
「最も身近な人」は、「あなた自身」です。
誰よりもあなたの近くにいますよね。
ま、あなたですから。笑
何か当たり前のように聞こえるかもしれませんが、結構ここ忘れがち。
あなたが、あなたの1番の大ファンじゃないと、売れませんよ。
だって、つまんないでしょ。
「やっていること」はもちろんのこと、「あなたそのもの」に関してもそう。
つまり、全て引っ括めて、大ファンかどうか。
というか「これができるから」とか「これがあるから」とか関係なく、要は、特別な理由なんてなくても、大ファンかどうか。
これめちゃくちゃ大事ですよ、ってかここがスタートですよ。
以前書いた『あなたは、胸を張って、自分のサービス・商品を提案できますか?』で言ったこともつながっているので、よかったら読んでみてください^^
「最も身近な人」つまり、「自分自身」が大ファンであることで、周りに振り回されることなく、自分全開で貫き、突き抜けることができます。
ものすごいエネルギーとパワーも内側から溢れてきますしね。
それが周りへと波及していき、広がっていきます。
その基盤が整った上で、やはり他者にもファンがいるかいないかって大事になってきますよね。
そこで多くの人が、難しく考えすぎるんです。
全然知らない人じゃないといけないんじゃないかとか、本当に自分のやっていることや自分のことを理解してくれた人じゃないと駄目なんじゃないかとか。
全くもってそんなことありません。
目の前の人がファンになってくれればOK。
で、目の前の人って言っても、別に全然知らない人である必要はなくて、あなたを除いて、「最も身近な人」で良いんです。
と言うのも、たった1人でもファンになってくれる人がいれば、絶対に他にもいます。
事実として、「あなたが良い」という人が1人存在しているわけですからね。
何事も、0→1が大変だって言われていますよね。
本当にその通りなんです。
でも、そこを突破したら、1→100はどうとでもなるんです。
(もちろんそのプロセスも色々ありますけど)
単純に、「無から有を生み出す」のと「既にあるものを増やしていく」のとでは全然違いますよね。
だから、とにかく1人いれば良い。
その人が大ファンになってくれればなってくれるほど、確実にそこから広がっていきます。
ファンがファンを連れてきてくれます。
僕は、僕の大ファンです。
たとえどれだけつまずいていたり、ちょっと思い通りにいっていなかったりしても、いつ何時も、「めちゃくちゃ凄いことやっちゃう人」だと確信しています。
仮に、何もできなかったとしても、「生きてるだけで価値ある」って本気で思ってます。
そして、いつも身近にいる奥さんも、僕の大ファンです。
やっていることももちろんのこと僕そのもののファン。
そりゃ奥さんなんだからそうでしょって思う人もいるかもしれませんが、それで良いんですよ。
だって、理由なんて何でも良いんですから。
そして、1人いれば良いんですから。
実際、1人いることで、他にもファンがいます。
自分で言うと変な感じですけど、ファンだと伝えてくれる人がいます。
そして、選んでくれて、価値を提供して、対価をいただいて、「豊かさ」が循環しています。
すると、また広がっていきます。
「最も身近な人」と「2番目に身近な人」が大ファンだと、この循環がどんどん広がっていきます。
遠くばかり見るんじゃなくて、ここをまず徹底的にやる。
このふたりには、胸を張って、「好き」って言ってもらえるように。
どうしたら良いかなんて何でも良い。
できること全部やれば良い。
「好き」になってもらえるように、思いつくこと片っ端からやってみたら良い。
気づいたら、広がっているから。
お金も回るようになっているから。
そして、豊かさも循環していくから。
ただし、ポイントは、相手に合わせないこと。
相手に合わせてファンになってもらっても、それは結局理由ありきの仮初のファンでしかなく、その理由が通らなくなった時、簡単に離れていってしまいます。
要は、「在り方」「生き方」は「自分全開」で貫くということ。
そこに自分自身が誇りを持ち、そこに惹きつけられる人に出会いましょう。
自分全開でいることで、2番目に身近な人も惹きつけられる。
そしたら、そこからグググッと「あなたそのもの」に惹きつけられる本物のコアなファンが増えていきます。
どちらも無理せず、飾る必要がない分、注ぐべきところにエネルギーを集中することができ、最高の価値をお届けすることができるようになるので、結局、その形が双方共にハッピーですからね。
ま、色々言いましたけど、「好き」に理由なんていらないですよね。
「好きだから好き」
この関係性を身近なふたりと築ければ良いんですよ^^
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