■子どものように「自分に嘘のない生き方」をするために

現実で起こっていることに目を向けると・・・

こんにちは^^
山之内紳悟です。

 

「変わりたい」

とか

「いい加減進んでいきたい」

とか

「本当はこうしたい」

とか

「○○したい」と言っている人いますよね。

 

「○○したい」と言っているということは、現実ではまだできていないということです。

 

それにも関わらず、ここで多くの人が

「でも、本当は○○したい」

と言います。

そう言いたくなる気持ちはすごくわかります。

以前の僕もそうでしたから。

ただ、それでその望みが叶うなら良いんでしょうけど、おそらく叶いません。

 

現実で起こっていることに
現実に働きかけていないことに
行動していないことに

向き合っていないから。

 

 

認めたくない気持ちは先ほども書きましたが、すごくわかります。

僕かなりのカッコつけなので。笑

でも、僕は本当に「やりたいことで生きていきたい」って思ったからこそ、勇気を出して認めました。

 

すると、ようやくスタート地点に立ったような気持ちになりました。

今の状況を心から受け入れたことで、その上でここから本当はどうしたいかが自ずと見えてきました。

 

 

葛藤って理想と現実のギャップによって生じるものです。

モヤモヤしたり、焦ったりしている時は、まず現実で起こっていることに目を向けてみてください。

それからどうしたいのか改めて決めてみる。

案外すんなり動き出せることもありますよ^^

 

 

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