■子どものように「自分に嘘のない生き方」をするために

動きたくても動けないなら、どこかがズレているということ。

こんにちは^^
山之内紳悟です。

 

身体性を高め続けている結果、身体がこれでもかと違和感をキャッチするようになりました。

身体は真っ先に見えないものをキャッチしているので、頭で気づく前からストップをかけてきます。

 

でも、見えないものなので、最初は意味がわからないわけです。

「えっ!?何で!?」

完全に「?」マーク状態。

しかも、そういう時に限って、頭ではやろうとしている、下手したら「やりたい」と勘違いしている。

だから、頭と身体の間にギャップが生まれているわけで、要は、意識と無意識の間にギャップが生まれているわけです。

そりゃ「?」マーク浮かびますよね。

 

 

今回、新サービスのページを書こうとして、なかなか書けませんでした。

何度書こうとしても書けない
書き始めても止まる

実は、サービスができてから、ページを書くまでに数日を要しました。

 

ストップがかかる以上、

ページが書けないってことは、もしかしてこのサービスやりたくないんじゃないのか
やりたいけど、本当は自信がないんじゃないのか

など、「本当は違うんじゃないのか」という思考を重ねていました。

 

確かに、違った。

でも、違ったのは、表現方法でした。

と言うか、最も重要な「在り方」「生き方」のところでした。

 

気づいた時、パッとそれまで書いたものを見返してみると、そりゃストップするわーって納得。

(だから、その時点で全部白紙に戻しました。笑)

頭ばかり使って、枠にハメようとしていた。
キレイに見せようと、薄っぺらいものになっていた。
自分を後ろに引いて、まだ出し惜しみしていた。

こんなことしてるから、「もう無理ーーーーー」って魂が叫んで、身体が抵抗していたわけです。

書こうとしても、書けないように。

 

無意識レベルで、僕は、もう「自分」を前面に出さないと気が済まなくなっていたんです。

そして、そもそもそれが役割なんです。

 

もうお手上げですよ。降参しました。

表現したいように表現する
「自分」を前面に、丸出しでいく

今回の場合でいくと、「俺は俺を売るんやー」って感じ。笑

 

って認めて、「自分」出したら、そりゃまぁ止まることなく最後までスラッと書けちゃいましたよ。

全然浮かんでこなかったのに、次から次へと浮かんできましたよ。

内側からモリモリッとパワーが溢れてくるのも感じました。

何と数日かけても書けなかったのに、ほんの30分くらいで完成までいきました。

一気に、「誰でも書けるようなチープな文章」から「僕にしか表現できないリアルな想いや言葉」になったわけです。

 

いやー素直!笑

身体と頭が一致したわけですね。

 

 

こんな感じで、動きたくても動けないなら、どこかがズレているということ。

それを身体が抵抗して教えてくれています。

だから、動けない。

色んな理由で動けないのも、そう。

どこかがズレている。

 

根本的にズレているのかもしれないし、今回のようにその後やどっか別のところがズレているのかもしれない。

まずは、どこがズレているのかズレているポイントを探す。

1つ1つ自分に問いかければOK。

そして、反応を見ればOK。

 

基本的に、嘘をついているところにズレはあります。

「本当はこうしたいんだ」という気持ちを隠そうとしているところにズレはあります。

結局、それらは全部、「自分」を生きられていないってこと。

そこに「ズレ」がある。

 

見つけたら、思いっきり手を挙げて万歳です。

で、ストンと力を抜いて。

 

やりたいとかやりたくないとか関係なく、自然と身体が動いていたら、ズレはなくなってます。

降参して、素直に生きましょ。

 

 

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