こんにちは^^
山之内紳悟です。
自分を出すのが怖い
出したところで、受け入れてもらえるかな
嫌われたくない
という人もいれば、
チャレンジするのが怖い
失敗したらどうしよう
恥かきたくない
という人もいるでしょう。
どちらも、「怖い」わけです。
さて、人が「怖さ」を感じるのは、何に対してか。
「見えない」「感じたことがない」ものに対して、「怖さ」を感じます。
だから、「未来」に対して不安を感じやすいし、「やったことがないこと」に対してもそう。
どうなるかわからないのが怖いわけです。
しかも、どうなるかわからないのに、なぜか良くないイメージばかり浮かんでくるから尚更。
ちなみに、これは基本的な人間の構造なので、誰しもがそうです。
僕も、新サービスをリリースする時とかドキドキしまくりですから。笑
じゃあどんどんチャレンジする人はどうなっているのか。
もちろん、怖さを感じないわけじゃありません。
同じ人間ですから。
怖さを感じても、「もう大丈夫だ」って体感レベルでわかってるから、むしろ怖さをパワーに換えて、向かっていくことができるんです。
ここで、最初の例をもう一度。
自分を出すのが怖い
出したところで、受け入れてもらえるかな
嫌われたくない
チャレンジするのが怖い
失敗したらどうしよう
恥かきたくない
こんな時、誰しもが、最初は「怖い」と感じるわけです。
が、大事なのはその後。
だから、やらないのか。
それでも、やってみるのか。
前者は、怖いを怖いままにしているから、一向に怖いまま。
ずっと”やりたい”って言ってるだけで終わり。
やったから怖いんじゃなくて、やってないから怖い。
後者は、「実際のところどうなのか」自分で体験できる。
確かに、もしかしたら痛みを伴うこともあるかもしれない。
やったことがなければ尚更。
でも、想像以上の喜びを伴うことだってある。
どうなるかなんてやってみなきゃわからない。
そんな中、またやってみる。
そうして繰り返す中で、「大丈夫」「できる」という実感が湧いてくる。
「やってみたからこそ得られたもの」でいっぱいになっていくわけです。
小さい頃、自転車に乗る練習をしましたよね。
覚えてないかもしれませんが、何度も何度も転んだはず。
最初は誰だって乗れないし、怪我をして痛いこともあっただろうけど、それでも何度も何度もチャレンジしましたよね。
あの頃チャレンジできてたのに、今できないなんてことないですからね。
もちろん、やってみて違ったならやめれば良いんです。
それはもう違ったわけだから、仮に痛かったとしても、怖さはなくなります。
怖いのは、やってないから。
一度やってみたら、「やってみる」ことに対する怖さがなくなります。
正確に言うとなくなるわけじゃないけど、その怖さよりも、やってみた先に得られるものにワクワクして、「それでもやってみよう」って思えるようになります。
それは、やってみた結果、「大丈夫。やっても良いんだ」って実感したから。
だから、他のことでも、それが新しいことでも、どんどんチャレンジしていけるようになるわけです。
もはや「次は何が起きるんだー」ってゲーム感覚になってきますよ。笑
そ、怖いのは、慣れてないだけ。
全然転んでないから。
怖いからって立ち止まってちゃ怖いまま。
ガシガシ転びにいこ。
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