こんにちは^^
山之内紳悟です。
早速昨日の記事『「できない」って思って身動きがとれないことありませんか?』の続きいきましょー!
昨日も言ったように、そもそも「できない」というのは単なる思い込みです。
もちろん「できる」というのも思い込みです。
思い込みということは、事実ではないので、どちらでも良いということですね。
何かやろうと思った時、どちらの思い込みを持っている方が良いと思いますか?
大半の人が「できる」と思っている方が良いと答えるでしょう。
そう、「できる」と思えていることによって、行動量が増えたり、どんどんチャレンジしていけたりするので、より早く自分の想いをカタチにしていくことができます。
ということで、今回はどうすれば「できない」を「できる」に変えられるようになるかお伝えしますね^^
思い込みだというところが鍵。
「事実」に「あなたの解釈」を加えることで、思い込みとなります。
その思い込みにはあなたがこれまで生きてきた中で蓄積してきた「癖」も反映されています。
例えば、未来のことは何一つやってみないとわからないというのが事実。
そこに色々なイメージや過去の経験を照らし合わせて、解釈した結果、「できないかも」「できるかも」と感じているのは思い込み。
つまり、普段生きていると、僕たちは無意識のうちに、事実に対して異なった情報を織り込んでしまっているわけです。
だから、どうすれば「できない」を「できる」に変えられるかと言うと、
まず、事実を「事実」として認識し、その上で思い込みを作りたいように作れば良いということ。
今回の場合、「できない」と勝手に思ってしまっている自分に気づくことが第一歩ですね。
何かやろうと思った時に、「できない」って思っちゃうのであれば、まずはそう思ってしまっている自分に気づく仕組みを創ると良いということです。
例えば、紙に書いて貼っておくとか指パッチンするとか。
そして、事実を「事実」として認識し直して、「できない」というのは思い込みだということを確認します。
その確認をすることができれば、フラットでニュートラルな状態に戻れます。
それから、「できる」って思い込めば良いんです。
そこに根拠はいらないわけですから。
これを繰り返し続けていれば、いつの間にかどんな時でも「できる」って自然と思えるようになります。
ただし、根拠はいらないですが、ただその場で思っているだけではなかなか変わりません。
体感が伴ってこそ、人は変化する生き物。
なので、「できる」を確信レベルまで持っていけるように、自分の身体を使って飛び込んでみてください。
もちろん最初はなかなか難しいかもしれません。
でも、本当はチャレンジしたいことがあるのに、「できない」と思って身動きがとれなくなってしまうのであれば、トライし続けてみてください。
それが、あなた自身のためになるから。
必ず「できる」って思えるようになり、どんどんチャレンジしていくことができるようになりますよ!
———
ダイレクトに更に濃い情報をGET
気軽にやり取りできる
メルマガの登録はコチラ
ここでしか言わないことも!?笑
LINE@もやってます!
登録はコチラ
あるいは、@roh8532bで検索
———
■イベントページはコチラ
■サービスページはコチラ
■プロフィールはコチラ
■お問い合わせはコチラ