こんにちは＾＾
山之内紳悟です。

 

自分の人生を生きると決めた時

自分でビジネスをやっていくと決めた時

必ず訪れる1つのハードル

 

それは、嫌われる勇気を持っているか

嫌われたとしても、ハードルを越えていくんだという覚悟をしているか

 

これ実は僕も散々手こずりました。

おかげさまで、たくさんの人に愛されて生きてきました。

でも、逆に、無意識のうちに嫌われるのがどんどん怖くなっていました。

だから、人の目ばかり気にして、顔色を伺って、思ったことがあってもなかなか口に出せず、気づいたら周りに流されてばかりいました。

つまり、知らない間に、他人の人生を生きていたんです。

 

ビジネスにおいても、以前まで引きずっていました。

先ほど『相手の表情や見た目、ブログのPV数やfacebookのいいね数など、目に見える情報のみにとらわれていませんか？』という記事を書きましたが、これ正に以前の僕でした。

本当に周りの反応に振り回されてました。

正直思った以上に数字が伸びなかった時は、「自分の何が良くなかったんだろう？」と探してばかりでした。

 

 

周りに合わせてばかりで、周りを気にしてばかりで、自分という人間を押し殺していました。

そんな中でも、自分のことは大好きで、自分には自信を持っていました。

ところが、それが逆に、「みんなに好かれなきゃいけない」という思い込みにつながっていたようです。

 

で、気づいたわけです。

結論からいくと、みんなに好かれるのは不可能だということ。

と言うより、そもそも根底の部分で、別にみんなに好かれたいわけじゃないということ。

 

「みんなに好かれなきゃいけない」と思い込んでいただけで、本当は「心から関わりたいと思える人と関わっていきたい」という心の叫び。

 

これに気づいてから、一気にシフトチェンジしました。

それまでは、発信するにしても、当り障りのないことや平均的なことを書いていたんですけど、本当に僕を必要としている人のためには、「山之内紳悟」という人間を出し切っていくことが大事なことだなと気づきました。

だから、想いを込めて、エネルギーを込めて、反応は受け取り手に全てお任せして、僕は僕の全力を発信するようにしました。

 

 

自分でビジネスをやっていくと決めた以上、仮に今まで仲良くしていた人に嫌われたとしても、必要としている人に価値を届けるという使命があります。

自分の人生を生きると決めた以上、仮に今まで仲良くしていた人に嫌われたとしても、他人に流されるのではなく、自分自身が「こうしたい」に素直に生きていく責任があります。

 

 

このハードルを越えた時、あなたが心から描く世界が広がっていますよ。

確かに、嫌われるかもしれないけど、それ以上にあなたのことを大好きな人が周りに増えていきます。

 

僕も散々手こずりましたけど、このハードルを越えてから、大好きな人たちと大好きな仕事ができています。

そして、「山之内紳悟」という人間を、人生を心から歩んでいると言うことができます。

 

 

ただ、僕は、1人で越えられたわけではありません。

周りの人に助けてもらいながら、特に今のコーチと出会ってから、ようやく覚悟を決めて、越えることができました。

あなたも1人で乗り越えようとしなくて良いんですよ。

 

自分の人生を生きる
自分でビジネスをやっていく

本気でそう決めても、どうしても越えられないなら、いつでも僕を使ってやってください。

僕も1人じゃ越えられなかったんです。

必ず力になりますからね！

 

一緒に最高の人生にしていきましょー！！！

 

 

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