こんにちは^^
山之内紳悟です。
どうしても人と比べてしまって・・・
いわゆる「隣の芝生は青く見える」状態で・・・
あの人はこれができて、この人はこんな素敵なところがあって、私には・・・
ということで、日々「比較」の世界に生きて、焦りと不安ばかり募らせてしまっているというあなた。
劣等感ばかり感じて、つらいですよね。
常に置いていかれないように、競争ばかりしてるんじゃないでしょうか。
ただ、比較の世界に生きている以上、それと同時に優越感にも浸っていることに気づいていますか?
自分より上を見上げて苦しくなると、常に自分より下を探してしまいます。
そして、見つけて、安心感を抱きます。
実は僕も、優越感に浸るタイプでした。
だからこそ、自分より上がいた時に、ものすごい焦りも感じていました。
で、僕はそんな自分に嫌気が差したんですよね。
人には、「差」はない。
あるのは「違い」であって、僕の苦手なことがものすごく得意な人もいれば、僕のやりたくないことをやりたいという人もいる。
もちろん逆に、誰かが苦手なことを僕が得意なことだってある。
助け合いで、人は生かされています。
自分1人じゃ絶対に生きていけません。
なので、そもそも人に上とか下とかないわけですよ。
自分で勝手にそういった概念を生み出し、自分で優越感や劣等感を感じています。
それに気づいた時、僕は、嫌気が差したわけです。
フラットな世界で、自分の安心感を得るために、周りの人を下に見るということに嫌気が差したんです。
ちなみに、「比較」の世界で生きている以上、劣等感を感じやすい人も、同様に優越感に浸っていることを認識してくださいね。
さて、そんな中、あなたは、どんな人でありたいですか?
どうしても周りと比べてしまって・・・頭ではわかってるんだけど、気づいたら・・・
って気持ちはわかります。
が、もう気づいちゃった以上、言い訳でしかありません。
劣等感から抜けられないのと同時に、優越感に浸っていたいということも認識した上で、あなたは、どんな人でありたいですか?
世界は、あなたの周りは、あなたが思っているより遥かに温かいところですよ。
「違い」はあっても、「差」はありません。
あとは、あなたがほんの少しの勇気を出すだけ。
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