自分の中のイメージだとこの間くらいかな

でも、どちらも振る舞えるということは、「自分の中の自分」であることに間違いないということ。

「自分らしさ」ってよく聞くと思いますし、多くの人が、「自分らしさ」って何だろうって考えたことがあるんじゃないでしょうか。

僕も「僕らしさ」って何かなぁって考えては迷い、考えては葛藤し、正解のない道を彷徨っていたことがあります。

答えはただ1つ。

全部「僕らしさ」なんですよね。

どれだけダサい自分も
どれだけ弱い自分も
どれだけみっともない自分も

どれだけカッコイイ自分も
どれだけ強い自分も
どれだけ面白い自分も

全部含めて僕なので、全部含めて「僕らしさ」なんです。

「自分らしさ」を探し求めて苦しんでいる人って以前の僕みたいに、ここに気づいていないんじゃないかなって。

ある1つの言語化された形が「自分らしさ」だと思っているんじゃないかなって。

しかも、良い部分だけで固めたような。

全部あなた。
まるっと全部含めてあなた。

本当に本当に小さい一面だったとしても、そこも含めてあなた。

そう思うと、今生きていることが、自分なんだなって感じると思います。

どんだけうまくいっていない時でも、それも「自分らしさ」

そう感じられるようになると、楽になりますし、ますます「自分らしさ」に磨きがかかっていきますよ＾＾

あ、この後実はこんな真夏の格好で、体感温度−20度の世界を味わってきました。笑

何とかなるもんですね。笑