こんにちは^^
山之内紳悟です。
さっき歯磨きしながら、歯ブラシの歯先が開いていることに気づき、交換しないとな〜って思った時に、伝えたいことが降りてきましたよ。笑
それでは、歯ブラシの歯先から学ぶ「エネルギーを集中させることの大切さ」をどうぞ^^
歯ブラシの歯先が開いているので、力は集中せずに、分散していきますよね。
だから、無意識かもしれないけど、磨けていない感じがして、もっと磨かなきゃと思い、気づかない間に余計な力を入れちゃいます。
すると、更に力はあらぬ方向に流れていきます。
これってものすごい浪費ですよね。
どうしても分散してしまう→余計な力を加える→更に分散が加速する→また余計な力を加える・・・
要はこの悪循環を繰り返しているということ。
しかもタチが悪いのが、結局、あまり磨けていないということ。
散々エネルギーを使ったのに、結果はイマイチ。
この現実結構キツくないですか?><
でも、往々にして、これと同じことが歯磨きに限らず、様々な場面で起こっています。
大事なのは、「力を注ぎたいところに、注ぎたい分だけ注げているのか」ということ。
余計な力を加えているかどうかが見極める1つのポイントですね。
力を注ぎたいところに、注ぎたい分だけ注げていれば、余計な力はいりませんからね。
多くの人が、やらなくて良いことをやっていたり、やると良いことをやっていなかったりして、エネルギーが滞っています。
人にはそれぞれ持って生まれた才能や役割、特性や使命などがあります。
それから、「本物の望み」を持っています。
それらからズレればズレるほど、つまり、やらなくて良いことをやったり、やると良いことをやらなかったりすればするほど、エネルギーは分散していき、滞っていきます。
ま、無駄な抵抗をしてるってことですね。
歯磨きにおいても、無駄な抵抗をしちゃうから、望んでいない状態になってしまうんです。
結局、余計大変なだけだし、もはや素直に従いませんか?
歯ブラシは、歯先を替えれば、OK。
あなたは、あなたが素直に従えば、OK。
それで、力を注ぎたいところに注ぎたい分だけ注げるようになります。
エネルギーを集中させることができるようになるということですね。
なので、余計な力を加えなくても、スラーっと望む結果も出るようになります。
あなたの中で、タブーだと思っていることをやってみる、もしくはやめてみるのが一歩目です。
是非お試しを^^
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