こんにちは^^
山之内紳悟です。
比べるのは良くないって聞きませんか?
比べるから、自分の足りないところに目がいったり、比べるから、羨ましくなったり、ひがんだりしちゃう。
だから、比べるのは良くないってよく聞きますよね。
でも、これって比べること自体が良くないわけじゃありません。
そもそも比べるのは別に良いんですよ。
比べることで、周りとの「違い」がわかり、自分の「個性」がわかるわけです。
周りの人がいなかったら、あなたの個性も何もわかりませんからね。
だから、その「違い」を「そのまんま」受け止めれば良いんですよね。
そこで、良い・悪い、優れている・劣っているというジャッジを下すから、おかしなことになるんです。
「そのまんま」
文字通り、ただ「そのまんま」受け止める。
そこにジャッジはいらない。
評価や判断はいらない。
比べるのはいくらでも比べれば良い。
「あなた」という人間がどんどん見えてくる。
僕だって羨ましいと思う人もたくさんいるし、凄いなぁって感じる人もたくさんいます。
そして、比べることもたくさんあります。
でも、それは自分のことを知るためです。
比べたところで、余計な思考を挟んだり、感情的になったりはしません。
ただ「違い」を知り、受け止め、そのまんまの自分を磨いていく。
周りと比べて、焦りを感じたり、自分に足りないところに目がいったりするのは、「違い」を「違い」として見られていないから。
「違い」のそのまんまの要素ではなく、あなたにとって都合良く見ちゃってるんです。
しかも、あまり好ましくない側面ばかり見てるんですよね。
「違い」を「違い」として受け止めていきましょー!
そうして「あなた」のことを知っていき、あなたの「個性」に磨きをかけていきましょー!
参考までに、コチラの記事を。
周りに嫌な人がいるなら、是非読んでみてください。
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