こんにちは^^
山之内紳悟です。
クライアントさんにとって、価格が安い方が良いと思っていませんか?
本当は自分のサービスにもっと価値があると思っているのに、
この価格じゃ受けてもらえないかな
周りの人もこのくらいだし、このくらいにしておこうかな
高くて受けられない人がいるくらいなら、安くたくさんの人に受けてもらおうかな
ってことで、自分がつけたい価格よりも下げて設定することありませんか?
「お金」って、「愛」や「エネルギー」を表しているとよく言われています。
要は、目に見えるお金というツールを通して、目に見えない愛やエネルギーの循環を起こしているわけです。
なので、実は、価格って高ければ高いほど良いんですよね。
もちろんそもそもの価値と見合っていなければ、それはビジネスではなくなるので、別の話ですよ。
1万円には1万円分の愛やエネルギー
10万円には10万円分の愛やエネルギー
100万円には100万円分の愛やエネルギー
が動きます。
単純に考えて、多い方が凄まじいですよね。
だから、出し惜しみしている場合じゃない!
価格を下げれば下げるほど、クライアントさんにとって、実はマイナス。
「この価格じゃ受けてもらえないかな」ってそもそもクライアントさんに失礼ですからね。
だって、「この価格じゃクライアントさんお金出せないよね」って勝手に位置づけちゃってるってことですから。
心配しなくても、本当に必要な人は、いくらだろうと、こっちがビックリするくらいサラッと出します。
そして、そういう人ほど結果が出るのも速いです。
それは、その価格に見合ったエネルギーが動くし、そういう人ほど本気度も高いですからね。
別に、じゃあ払えない人が悪いとかそういうことではありません。
それぞれに必要なステージがあります。
僕も、今では本当に必要なものであれば、値段気にせず覚悟決めて申し込んだりしますが、以前は、どうしても躊躇してしまうことがほとんどでした。
まぁその頃は結局、ちんたらくすぶってたなって感じますけど。笑
でも、そういう時期があったからこそ、今わかることもたくさんあるので、全て意味がありますよね。
なので、払えない人は、今、必要なステージを味わっているところなので、別にあなたが気にすることではありません。
ということで、クライアントさんにとって、価格が安い方が良いというわけではありません。
遠慮なく、出し惜しみせず、あなたの価値を存分に、価格にしてくださいね。
本気の人と本気で関わっていきたい人ほど尚更!
あ、ちなみに、もし、安く提供したい場合は、目的があれば良いと思います。
例えば、何かしらのデータをとりたいとか、モニターとして何か協力してもらいたいとか、自分のスキルアップのためとか。
この場合は、こちらの目的が普段とは別のところにあるわけなので、通常より安くしてもOK。
あとは、その商品・サービスの位置づけが、全体の流れの中でどこにあるのかとかにもよります。
どこまで先を見据えているか、そのラインのどこに乗ってくるかとかにも。
ま、でも、ビビってるだけなら、価格上げちゃえって話ですよ!笑
この記事を書いた後に、続けてお伝えしたくなったので、続きはコチラ
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