■伝えたいこと

適材適所って正にこういうことだよなー

こんにちは^^
山之内紳悟です。

 

全然違う人間が交わる時点で、「最低限」も「最高」もない。

当たり前にやっていることが、凄いって言われたり、自分だったら絶対できないって思うことを軽々しくやってくれたり、もちろん、逆に、「何でこんなこともできないの」と思うこともお互いにあるわけで。

結婚して、「適材適所」ってこういうことなんだなぁと日々実感。

 

これってパートナーシップの中でもそうだけど、社会全体にも言えるよね。

本当に全然違う。
どれだけ長い間一緒にいても、全然違う。

基準なんてあなたの中のたった1つの基準でしかない。

だから、「最低限」も「最高」も全部それぞれの基準でしかないから、全体で見たらないのと同じ。

 

相手に自分の「最低限」を押し付けたり、「最高」を求めたりするんじゃなくて、常に自分の「最高」を相手に届ける姿勢で良いんじゃないのかな。

自分ができるからって相手もできるとは限らない。

逆に、自分ができないことで、相手ができることが山のようにあるもの。

誰かと関わる上で、お互いがお互いを尊重し、高め合える関係性を築けたら良いな。

 

と、僕は思う^^

 

何せ周りの基準で、できないことにエネルギー注ぐほど暇じゃないしね。

自分を活かして、やりたいことが山盛りだから。

あなたもそうなんじゃないのー?

 

 

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