■子どものように「自分に嘘のない生き方」をするために

罪悪感によって、道を狭めるなんてもったいない。自分が可愛いだけだから。

こんにちは^^
山之内紳悟です。

 

罪悪感感じて、断れなかったり、やめられなかったりするっていう人が結構いるよね。

確かに、義理人情の世界ってあると思うし、僕も結構そこら辺は大事にするタイプだけど、結局のところ自分が傷つきたくないだけだからね。

断ったり、やめたりすることで、相手への迷惑や被害をもちろん考えてはいると思うけど、無意識に、そこから生じる自分への非難を気にしていることが大半。

結局、自分が可愛いんだよね。

 

だったら、もう最初から覚悟決めて、自分の道を選べば良いと思う。

基本的に、人は自分の気持ちに嘘つけないから、その場を丸く収めることができたとしても、いつか溜まったものが爆発する。

 

だから尚更、罪悪感によって、自分の道を狭めるなんてもったいない。

 

「私は本当はこうしたい、だから、こうする」

と真っ向から進んで良い。

 

目を背けているのは、他でもないあなただからね。

 

 

何より罪悪感に苛まれているのって他人に人生を預けているようなものなのね。

シンプルに、「それで良いの?」ってこと。

嫌なら、罪悪感を感じて、自分を守ることよりも、人生の主導権をしっかり握って、自分で舵をとろう。

 

相手に委ねなくて良い。
逃げずに、自分で決めよう!

相手の事情とあなたの人生は別物だから。

 

 

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