■子どものように「自分に嘘のない生き方」をするために

どうすれば手放すことができるのか?

こんにちは^^
山之内紳悟です。

 

「手放す」ってどうして手放すことができるのか。

逆に、どうして手放せないのか。

 

これって手の中に何があるかわかってるかどうかなんですよね。

自分が何を掴んでいるのか、その実態を把握できているかどうか。

 

これがわからないと、いつまでも同じことを繰り返したり、手放せな〜いってことになる。

だって、何持っているのかわかってなかったら、手放しようがないですよね。

 

 

それにしても、ここで嘆いて立ち止まる人がほとんど。

 

粘れば良い。
もがけば良い。

泥臭くても、愚直に進むしかない。

そうやって向き合い続け、行動し続けることで、何を握り締めているのか見えてくる。

そうして握り締めているものが何かわかった人は、自然と手放すことができる。

 

手放し方ばっかり学んだり、身に付けようとしたりする前に、ガムシャラさとか泥臭さとか出し切った方が速い。

そっちの方が実になりますしね。

 

トコトンやり切ろ!

立ち止まってても始まらない。

自分の限界超えて、出し切ろ!

 

 

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