すると、その愛が循環していく。

目の前の人がファンとなり、また新たなファンを連れてきてくれる。

ただし、これすらも余計なこと。

その場では脇に置いておく。

「誠実に」目の前の人と向き合い、「誠実に」目の前の人に愛を注ぐ。

ファンづくりの要素は色々あるだろうけど、これだけはこの先何が起ころうと、始まりであり、終わり。

戦略的にごちゃごちゃやってうまく回っていないなら、一旦全部捨てて、これだけに集中してみるのもありだね。