こんにちは^^
山之内紳悟です。
恥ずかしい時(罪悪感を感じる時も)って自分を否定している時。
こんなもんじゃない
こんなの自分じゃない
こんなはずはない
ということで、「自分が思う自分」と「実際の自分」との間にギャップがある時、そこに対して「恥」を感じます。
だから、「恥超え」をする上で、大事なポイントは、「許可」すること。
そのまんまの「自分」、あるがままの「自分」
つまり、どれだけみっともなかろうが、情けなかろうが、カッコ悪かろうが、そして、どれだけ鈍臭かろうが、ダサかろうが、全然到達できてなかろうが、
「今」の「自分」を「許可」すること。
見栄やプライドに生きたって何も変わらない。
どんどん恥は大きくなっていくだけ。
弱いなら弱いで、それが「今」の「自分」。
それが駄目とか悪いとか決してそういう話ではなく、それが「今」の「自分」。
「自分」を「許可」できた時、新たな可能性の扉が開いていきます。
どうしても自分を認め、許すことができず、散々抵抗して、反発して、真っ向からぶつかっていったところから、ふと力を抜いて、あたかも降参するかのように、「今」のそのまんまの「自分」を許可した時、一気に目の前のことに集中できるようになる。
視界が開け、自分の現在地がわかるとともに、今やることが、ハッキリする。
そして、そこに集中できるから、自ずと結果もついてくる。
今まで恥を感じて、ストップしていたところに、まっすぐ思いっ切りトライしていけるようになる。
抗っている間は、どんどん恥が襲ってきます。
それでもカッコつけたがります。
その分葛藤も大きくなるでしょう。
でも、それも全て意味のあること。
散々抗い、向かっていった結果、手放しで許可できる時がやってきます。
思考の枠を飛び越えて、身体から許可できる時が。
その瞬間、「恥超え」は起こる。
すると、とんでもない感動とともに、今まで苦労していた壁を突破できる。
自分をストップさせてきたブレーキから足を外し、アクセル全開で進むことができる。
しかも、休みたい時は休めるように、ブレーキの存在を知っていながら。
ポイントは、「許可」すること。
「今」のそのまんまの「自分」を「許可」すること。
でも、すぐさま許可できなくても、焦る必要はありません。
散々反発したからこそ、わかることって必ずあるので。
それはそれで思いっ切り反発して、抵抗してみるのも1つの手です。
面白いですよ。笑
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