■子どものように「自分に嘘のない生き方」をするために

誰が何と言おうと、本来、表現は自由。もういっそのこと嫌われちゃえば?笑

こんにちは^^
山之内紳悟です。

 

本来、表現は自由。

思想も自由。

 

何を感じ、何を思い、どのように表現しようかって誰からも、そして何からも縛られるものじゃない。

 

なのに、いつの間にか周りの視線やあるはずもない常識に縛られて、自由さがどんどん失われていく。

結果、「自分」から遠ざかっていき、代わりがいくらでもいそうな上辺の薄っぺらいことをやり始める。

 

 

あなたの常識は、相手の非常識。

相手の常識は、あなたの非常識。

 

あなたの普通は、相手の普通じゃない。

相手の普通は、あなたの普通じゃない。

 

大袈裟に聞こえるかもしれないけど、本当にそう。

たとえ一緒に感じても、必ずズレが存在していて、100%マッチすることなんてありえません。

 

 

だから、相手の反応をいちいち気にしている場合じゃない。

そこで、余計なシミュレーションをしたり、変な期待をしたりして、相手の反応を求めるから、自分を見失っていく。

先日、『最近気づいた「発信」「表現」する上で、大切なこと。』でも書きましたが、「伝えたい」という気持ちですら余計。

 

無理に面白いこと、役立つことを言おうとしなくて良い。

結局、それって相手の反応に変な期待が入っているわけで、そういう時ってやっぱり求める反応は返ってこないもの。

で、いちいち打ちひしがれるじゃないですか。

あ、ちなみに、これ、以前の僕です。笑

 

基本的に、狙ってやるとスベるもの。

変な欲を混ぜちゃうと、「変なもの」が相手にも伝わっちゃうんですよ。

 

 

思いついて、そのまんま表現したら、結果がおまけでついてきたくらいのスタンスでいきましょ。

本来、表現は自由。

もうホップ・ステップ・ジャンプくらいの軽やかさで良いんです。笑

 

 

あ、あと、好かれようと、嫌われないようにと、ってするからしんどくなる。

もういっそのこと嫌われちゃえば?笑

何したって、一定数あなたのことを好きな人も嫌いな人も存在しています。

だから、そこに意識を割いて、躊躇したり、我慢したりするのは本当にもったいない。

 

もう1回言いますけど、もういっそのこと嫌われちゃえば?笑

もちろん敢えて嫌われにいく必要はないけど、「嫌われたってOK」って軽やかな感じやったら、それだけで気楽。

 

 

思い出してください。

誰が何と言おうと、本来、表現は自由なんですよ。

 

「そのまんまの自分」を思う存分表現していきましょー!

 

 

———

 

ダイレクトに更に濃い情報をGET
気軽にやり取りできる

メルマガの登録はコチラ

ここでしか言わないことも!?笑

 

LINE@もやってます!

登録はコチラ

あるいは、@roh8532bで検索

 

———

 

■イベントページはコチラ

■サービスページはコチラ

■プロフィールはコチラ

■お問い合わせはコチラ