■伝えたいこと

完璧主義とはお別れ。感覚を信じて、自分で決めて、やってみる。

こんにちは^^
山之内紳悟です。

 

自分で決める。

誰に相談しても良いし、色んな情報をかき集めても良い。

でも、最後は絶対に自分で決める。

 

失敗したらした、むしろしにいこ。

恥かいたらかいた、むしろかきにいこ。

 

自分で決めずに、他人に委ねていると、いつまで経っても何も変わらない。

それって自分で決めて言い訳ができなくなるのが怖くてビビってるだけ。

 

「感覚」を信じる。

「自分」を信じる。

 

自分にとっての答えを知っているのは、自分しかいないから。

 

 

これ、実は自戒も込めてます。笑

気づいたら、奥さんや周りに委ねちゃってることがあるので。

最後の一押しが欲しくて、ちょっと頼ったら、そのまま自分で決めずに流されちゃって・・・みたいな。

 

さっきも言ったけど、こういう時ってえてしてビビってるだけ。

失敗するのが嫌、恥かくのが嫌ってなってる。

で、何でビビるかって一発でうまくいかせようとしてるから。

1回でもうまくいかないことがあると、もう終わりって思い込んでるから。

 

これって完璧主義の人に多い。

しかも、完璧主義の人って自信あるのに、ガラスのハートの人も多い。笑

自尊心が高いあまり、できない自分を見たくないって感じ。

はい、こういう面僕にもあります。笑

ここ何ヶ月かの記事を読んでもらえばわかりますけど、俄然脱皮を繰り返してます。笑

 

そんな中、完璧主義の人は、一発でうまくいかせようとするんですよね。

ってかむしろ一発でうまくいくのが自分だって思ってる。

でも、それゆえに、動けなくなるんですよね。

要は、一発でうまくいくまでやらない、動かないってことだから。

あるいは、一発でうまくいくことしかやらない。

だから、一発でうまくいきそうにないこと、つまり、やったことなくてどうなるかわからないことに対して、自分で決めずに、他人に委ねる。

いやー、僕も通ってきた道なんですけど、めちゃめちゃ逃げてますよね。笑

 

 

ここでハッキリさせちゃいましょ。

「デキるヤツ」なんて勘違いはいらない。

だって、その「デキるヤツ」を守ろうとして、動けないんだったら、何もやっていないのと同じ。

ってことは、できるとかないわけで。

やらないから、できるわけない。

だから、「デキるヤツ」なんてそもそもいない。

 

これ、ドンピシャの人ってかなり響きますよね。

僕もこれに気づいた時、ウワーーーって思いました。笑

弱い、ダサい、カッコ悪い。

カッコだけつけて、結局何もやってないわけなので、自分を責めたくなる気持ちもわかります。

 

でも、それで良い。

ようやく目を背けてきたことと素直に向き合ったんだから。

素直に認めることがスタート。

 

大事なのは、気づいて、素直に認めてから。

そこからどうするか。

 

 

で、結局、僕が言いたいのは、

感覚を信じて、自分で決めて、やってみる

を繰り返すことで人生は開いていくってこと。

 

何度もやった、何回もチャレンジした。

こうして、実験、つまり仮説と検証を繰り返す人だけがどんどん進んでいける。

理由はシンプルで、根拠のあるブラッシュアップと工夫を重ねていくことができるから。

しかも、「自分にとっての根拠」が積み重なっていくから尚更。

 

うまくいくかどうかなんてもう脇に置いとこ。

どうせやってみんと何もわからんし。

なのに、やったことないことに飛び込んでいくしかないわけやし。

 

 

「感覚」を信じて。

「自分」を信じて。

大丈夫、「感覚」も「自分」も信じてOK。

自分で決めて、やってみて。

 

結局、自分のからだで体感しないと何もわからないから。

 

 

でぃ!!!

 

 

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