こんにちは＾＾
山之内紳悟です。

 

先日のラジオ出演の件、実は僕にとって大きなチャレンジでした。

ただし、「出ること」がチャレンジだったわけではなく、出ることを「お知らせすること」がチャレンジでした。

実は、ラジオ出演、これで2回目だったんですけど、1回目の時はお知らせできませんでした。

 

何でかって！？

そりゃ、喋るの苦手だから！笑

しかも、アドリブなんて尚更＞＜

(でも、トークライブとか対談とかはやりたくてたまらないので、いつでもお誘いを＾＾笑)

 

頭が真っ白になってあたふたしたり、自分が何言っているのかわからなくなって顔が赤くなったり。

相手の反応が見えればまだしも、ラジオはそれが見えない上に、考えてたら無音になっちゃうから、即座に答えなきゃいけないってプレッシャーも半端ないですしね。

何にせよ、昔からいきなり意見を求められることが大の苦手でした。

 

 

そんな中、1回目お知らせできなかったのは、全然知らない人ならともかく、知ってる人に聴かれたくなかったから。

カッコ悪い姿を見せたくなかったんですよね。

全然意味わかんないこと言っちゃうかもしれないし、それにせっかく「自分」を知ってもらう機会なのに、逆に信用を失っちゃうかもしれないし。

 

ま、結局、「恥ずかしかった」ってこと。

「完璧であろうとしてた」ってこと。

 

 

そうして迎えた今回。

確かに、「恥ずかしさ」もあったし、「完璧でいようとする自分」もまだいました。

 

でも、「そのまんまの自分」を出そう、表現しようといつも言っているのは僕自身。

こりゃ、出すっきゃないよね。

ってことで、お知らせしたんです。

(諸々あって、結局、当日のギリギリになっちゃったけど。笑)

 

 

実際、出てどうだったか。

 

はい、緊張してプルプルしてました。笑

でも、それも含めて、そのまんまの「自分」を出せたかなと。

 

ま、「出ること」よりも「お知らせすること」がチャレンジだったわけなので、その時点で個人的にはナイス！

その上で、お知らせを見た人たちが聴いてくれたみたいで、もちろんそれぞれ色んな印象を持っただろうし、興味を持ってくれた人もいれば、さっき言ったように信用を失ってしまった人もいるかもしれません。

 

でも、ま、これが「僕」なんで。

完璧じゃないこの姿が「僕」なんで。

 

どう転んでも、仕方ない。

それを堂々と出せたことが、個人的にもまた大きな一歩だったし、だからこそ1番伝えたいことが必要な人に届くだろうなと思って、それがとにかく嬉しい＾＾

 

 

そのまんまの「自分」を出して良い、表現して良い。

それが最高に気持ち良いから＾＾

 

ラジオの内容はもちろんのこと、僕が1番伝えたいのはこのメッセージ。

そこに対してチャレンジしていく姿をこれからもお届けしていこうと思います。

 

一緒にレッツトライ！

 

 

いや〜それにしても、緊張した〜笑

よくやった、自分！

 

 

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