【起業事例紹介】専門職×アロマ起業

woman’s wellness school Viola
池永 みずき さんのお話

 

今回は、『専門職×アロマ起業』というテーマで、
en familleの起業コンサルを受講している 池永みずきさん
山之内郁のアシスタントがお話を伺いました!

 

 

自分の人生を生きてほしい

—現在、どのようなお仕事をしていますか?

婦人科系のお悩みを持った方や妊活中の方を中心に、フランス式アロマテラピーやDNA栄養学、セルフコーチングなどの知識と、助産師・看護師として働いてきた経験を活かして、一人ひとりに合ったセルフケアを学んでいただくお手伝いをしています。
妊活でも、お仕事でも、「誰かのため」にがんばってる方が多いなと感じていて。それも悪いことではないけど、「本当の自分を生きれているのかな?」と思うんです。
だから、セルフケアを通して、その方の持つ本来の力を引き出し、自分の人生を生きてほしいという想いがあります。

 

—みずきさんは『セルフケア』を大切にしているんですよね。

そうですね。やっぱり生活習慣にしても、食事にしても、「自分で」考えて、選んで、積み重ねていくほうが、その方の体が変わるスピードも違います。お仕事や育児で忙しい方でも、セルフケアの方法が分かればできることがあると、自分自身の経験からも感じたので。
あとは、途上国の支援にも興味があり、ずっと勉強していたというのもあるかもしれません。医療のケアを満足に受けられない地域の方々が、いかに自ら学んで、自ら状況を変えていこうと思えるかどうか、というようなことを学んで実践してきたので、その経験もセルフケアの大切さという考え方のもとになっているのかなと。
『セルフケア』の大切さを普段から発信しているからか、私のところに来てくださるのは、『自分で学んで実践したい』という意欲のある方が多いですね。

 

ピアノも堪能なみずきさん。ライブで弾いたり、曲を作ったりすることも。

 

病院という枠を出るのもありかもと思えた

—以前から起業という選択肢はありましたか?

いや、全く選択肢にはなくて!
郁さんのもとでアロマを学び始めた頃は、少しずつ現場を任せられるようにはなっていましたが、助産師としてまだまだこれから、という時期でした。
ただ、仕事以外にもいろいろな場に学びに行っていたのですが、その一環でセルフコーチングの学びの場にも参加していて。その影響もあり、「自分の人生をどうしたいか?」という問いは常に自分の中にありました。

 

—そこから起業を決断したきっかけはありますか?

総合病院で働いていた頃は、患者さんと関われるのは妊娠がわかってから出産するまでの数か月。もちろんその間に相談を受けたり、教育をする機会もあるけれど、退院後の関わりはほとんどありませんでした。
でも、妊娠を意識した時期から実際に命を授かって育む時期というのは、多くの女性が『自分だけの体じゃない』と感じ、自然と体にいいものを取り入れようと考え方が変わっていく場合が多いです。だから、この時期が一番セルフケアの概念が伝わりやすい。
しかも、セルフケアは出産したその先も一生続いていくものなのに、病院にいるとその重要性を伝え続けることができない。病院の中にいると、自分が本当に伝えたいことを伝えられる『人数』『期間』『内容』に限界があるなと感じるようになっていきました。
『どうしたらその先にいけるのか』『自分の理想を実現できるか』と考えたときに、「病院という枠を出てみるのもありなのかな…」と思いました。

 

—実際に起業してみて、いかがですか?

起業することで、自分が本当にいいと思うものを提供できるし、良いものを良いと言える。以前よりも一人ひとりに向き合い、何かの制約なく、その人が本当に必要としていることを伝えられていると感じています。
あと、これは想定外だったのですが、働き方が変わったことで、体が楽になったし、余計なストレスが減ったかなと思います。ある程度時間の融通もきくので、子育てをしながらでも、自分のやりたいことで稼いでいけるのはいいなと思いました。

 

助産師時代。忘年会では同期と一緒に体を張って笑いをとりに!


すべての人に『セルフケア』という選択肢を

—今後の目標はありますか?

今はスクールという形をとっていますが、その根底にあるのは、「その方の持つ本来の力を引き出し、『自分の人生』を生きていける世の中にしたい」という想い。もっともっとたくさんの人にハッピーになってほしいから、セルフケアの大切さを伝える啓蒙活動をやりたいと思っています。
これだけオンラインが普及したので、どこに住んでいたとしても、病院に行く、市販薬を飲む、というのと同じように、誰でも『セルフケア』という選択肢を持てるようになってほしい。病気や痛みに悩まされず、「もっと生きたい人生を生きられる!」ということを提唱し続けていきたいです。

 

—今よりもっと多くの方に広めたい、ということですね。

はい。今の規模だと一人ひとりのクライアントさんとしっかりと向き合えますが、もっと多くの方にセルフケアの大切さを知ってほしくて。
あとは、レッスンの際に「もっと若い時に知りたかった…!」というお声をたくさんいただくので、やはり学校教育の場などで、若いうちからセルフケアの概念を伝えていく機会が必要だなと思います。
自分の周りで賛同してくださる方から巻き込んで、少しずつでも多くの方に伝えていきたいです。

 

その仕事を手放してまで、実現したいことはある?

—起業を考えている方に、メッセージをお願いします。

私のように医療職や専門職として働いていて、今の職場や働き方に満足している方はそれでいいと思う。やっぱり収入面で安定していたり、やりがいもあるだろうし。
でももし、その職場でできることに限界を感じていたり、「なんか違うな…」と思っているのであれば、まずはそのモヤモヤの正体が何か考えてみてほしいです。そして、自分が実現したいことや、目指しているあり方があって、起業という選択をすることでそれが叶う可能性があるのであれば、ぜひ挑戦してみて欲しいなと思います。
別に収入の軸を起業1本に絞る必要はなくて。専門職なら職種によってはいろいろな働き方を選べますし。私も今は週1~2回外に働きに出ていて、通勤中の電車でブログやメルマガのネタを見つけたりと、刺激になっています。
専門職ではない方でも、コンビニとか、スーパーのレジ打ちとか、そういったアルバイトを掛け持ちしながらでもいい。セルフケアと同じように、働き方にもいろいろな選択肢があると思います。

 

—やりがいのあるお仕事ですし、迷う方もきっといるでしょうね。

そうですね。ただ単に『夜勤が辛い』とかそういう気持ちだけで今の職場を辞めて、起業をしたとしてもたぶん続かない。やっぱり起業というのは、そんなに甘い世界ではないので。
でも、やる気と情熱さえあれば続いていくと思うので、もし興味があって、悩んでいる方がいるなら、私でも、郁さんでも、他のインストラクターの方でも、実際に起業して働いている方に相談してみてもらえたらなと思います。

 

 

—みずきさん、ありがとうございました。

 

 

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