こんにちは^^
山之内紳悟です。
セッションを受けてくれたY.Sさんが、アンケートに答えてくれました。
ありがとうございます^^
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Before
なんとなく自分の考えていることに自信がなく、本音を他人に話すことに抵抗感がある。
After
これでいいんだと自信に溢れ、抵抗感なく、心置きなく本音を人に話せるようになる&話せる相手を選んで仲良くしていきたいと思える。
Q.これからの毎日、人生がどう良くなりそうか?
より自身の内面を大切にして、職場の仲間や友人と接することで、お互いに無理のない人間関係を作っていくことができそう。
Q.どうして山之内 紳悟のセッションを受けようと思ったか?
好奇心から。
Q.山之内 紳悟はどういう人か?
・フラットに接してくれる人。
・楽な状態で向き合ってくれるので、等身大の自分でいられるし、その上で新しい気づきをくれる人。
Q.どういう人に薦めたいか?
人間関係において考えすぎな人。
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どこまでいっても突き詰めると、やっぱり”人間関係”に行き着きます。
そのくらい人生において、非常に重要な要素として占めているのが、”人間関係”。
そりゃそうですよね。
この世には必ず他者がいて、他者と関わる中で生きていくしかないですから。
自分1人じゃ生きていくことはできません。
他者がいるからこそ、悩みもあるわけです。
他者がいなければ、悩みもありません。
「じゃあ人と関わらない方が良い」という人ももしかしたらいるかもしれませんが、それだと自分という存在がよくわからなくなって、生きる意味もわからなくなります。
それに、先ほども言ったように1人じゃそもそも生きられないわけで、だったら「他者がいるからこそ、面白い」と言える人生、人間関係を築いていきたいですよね。
というところで、今回セッションを受けてくれたYさんも、人間関係において悩んでいました。
「どうしても本音が出せない」
「自分がそうだからか、相手も本音で接してくれてる感じがしない」
「上辺ばかりで本当に信頼できるつながりが感じられない」
これ、僕も全部経験したことあります。
「本音が出せない」ってのは、「受け入れてもらえるかな、受け入れてもらえないかも」という怖れがあるから。
本音って自分にとってはめちゃくちゃ大切なことですもんね。
だから、その本音は受け入れてほしい。
ましてや否定されるなんて論外だし、そうなった暁にはダメージが大きすぎて立ち直れない。
「傷つきたくない」「嫌われたくない」
だから、怖いし、そうなるくらいなら前もって「出さない」という選択をしてしまう。
”本音”って”本当の声”ですもんね。
そりゃ勇気いりますよね。
受け入れてもらえなかったら、つらいですよね。
でも、だからと言って、我慢したら、その声はどこに行っちゃうんですか?
あなたの大切な”本当の声”はどうなっちゃうんですか?
案外気づいてないかもしれませんが、目の前の人の反応を気にするあまり、自分で自分の声や想いを殺してませんか?
それってそっちの方がつらくないですか?
確かに、本音を出してみて、受け入れられないこともあるでしょう。
でも、受け入れられることもありますよね。
つまり、相手の反応がどうかなんて”わからない”ということです。
自分で相手の反応はコントロールできません。
同じ人でも、もしかしたらタイミングもあるかもしれないし。
じゃあ、どうしますか?
胸を張って、自分の本音を出してみませんか?
もちろん全人類にそうしろとは言いません。
出したくない相手にはそもそも出す必要なんてないですし、「出したくない」というのが本音なので。
この辺のことをセッションを通して紐解いていきながら、自分で勝手に苦しくなってたことに気づいていくわけです。
セッション後、実際、本音を出したいという相手に対しては、自然体で楽に関われるようになったり、自信を持って本音を出せるようになったりしていってるそうです。
人間関係は奥が深い。
だから、面白い。
し、自分の本音を素直に表現できた時、最高です。
し、その上で相手と分かち合えた時なんてたまらないですよ。
”自分の声”を大切にしていきましょー!
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