こんにちは＾＾
山之内紳悟です。

 

よく質問されるので、「僕が起業に至るまでのストーリー」を今日からコラムとしてお届けしますね＾＾

 

 

それでは、第1話スタート！

 

さて、大学時代の話から。

1年間の浪人生活を経て、ようやく始まる大学生活に意気揚々としていました。

ところが、入学してすぐ手術をすることになり、全然大学生活を把握していなかった僕は、ちょうど授業決めのタイミングで、1週間学校を休みました。

どうなるか想像つきますよね？

時既に遅し。採りたい授業がほとんど埋まってしまい、1年生の初っ端からかなり少ない授業数に。

結局、誰しもが最も単位を取得する1年生の時期、僕は年間32単位という随分遅れを取る形でのスタートになりました。

周りは、50単位以上取っている人もいて、正直焦りましたよ。笑

 

それから、スポーツが大好きだったので、部活とサークルを掛け持ちしていました。

授業に出れないことがあっても、部活とサークルには必ず出るという感じだったので、それも単位が少なかった原因の1つかもしれませんね。笑

でも、色々あって、部活は1年の秋に、サークルは1年の冬には辞めていました。

 

なので、そこからは遅れた分を取り戻すのにも必死で、「学校・バイト・恋愛」という最もオーソドックスと言ったら失礼かもしれませんが、いわゆる「THE 大学生」をしていました。

あ、でも、飲み会やつるむのは嫌いだったので、そういうのはやってません。笑

 

それから、特に何事もなく、3年生の頭くらいまで一気に時は過ぎていきます。

今振り返っても思いますけど、本当に何もしてなかったなぁ〜って思いますよ。笑

 

 

という感じで、彼女といて、学校行って、バイト行っての日常を繰り返していた僕が、この後どうして在学中に起業することになったのかはまた明日以降お届けしますね＾＾

 

 

初回、どうでしたか？

結構拍子抜けしませんでしたか？

僕も思ったんですけど、あまり面白くなかったんじゃないですか？笑

 

別に面白くなくても、できちゃうんですよね。

今日言えることは、よく勘違いされるんですけど、別に僕は特別凄かったわけじゃないってことです。

 

たまにいますよね。

大学入った途端、むしろ大学生になる前から、そして社会に出てからもそうですけど、ものすごい行動的で、未来に向かって生きている人。

それこそ早速自分で何かやっていたり、夢に向かって生きていたり、インターンやフルコミッションの仕事をゴリゴリやっていたり。

読んでわかったと思いますが、どちらかと言うと、僕は当初、そういうタイプとは真逆でした。

 

それでもできる！！！

 

ま、本来、あなたを含め、それぞれ魅力や才能を持っているので、僕を含め、別にその人たちが特別凄いって話でもないんですけどね。

 

では、ここからの流れはまた明日以降お楽しみに＾＾

 

 

(追加)続きはコチラ

 

 

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