こんにちは^^
山之内紳悟です。
自分を見つめたり、周りの人たちとの関係性を見直したりと、より良い人生にしていく上で、定期的に対話の時間をとれると良いよねということで、その名の通り『対話の時間』を開催してきました。
今回は、「対話そのものをいかに自分の職場で活かすか、全然違う価値観の相手とどうやって対話をするか」というのがメインテーマでした。
(あと、拗らせてたトーク。笑)
これってやっぱり難しいですよね。
というのも、対話に限らずですが、共通の認識があるならともかく、相手が認識していない中で何か新しいことを実践するのってなかなか受け入れてもらえず、ハードルが高いと感じることもあると思うんですよね。
だから、結局諦めちゃう人も多い。
でも、今回の参加者の方は「対話を取り入れたら、絶対に良くなる」という確信を持っていたので、諦めることなく試行錯誤を重ねていました。
こういう時って相手をどうにかしようとしがち。
自分は理解しているからこそ、「あっちが理解してくれれば良いのに」とか典型ですよね。
でも、相手のことはどうにもできません。
大事なのは、自分のできることは何か。
(実は、こちらの関わり方で相手も変化するので一概にはそうとも言えないんですけど、それも自分の関わり方を変化させたからなので、自分のできることをやった結果ですよね)
そこで、参加者が各々感じていることを出していきながら、対話を深めていきました。
「こういうのはどうだろう」
「これってこうなんじゃないかな」
「あ、そういうことね」
「え、それもありなの」
それぞれの立場も違えば、バックグラウンドももちろん違うので、色んな考え方や捉え方が出てきました。
その度に、それをまた自分の内側に落とし込んで問いかけることの繰り返し。
結果、各々「今必要なこと」を受け取り、「ここからどうしていくか、何から試してみるか」道が見えていったようです。
参加者の方からは、
「何かめっちゃスッキリしました」
「気持ちが軽くなり、明日からまた仕事頑張れそうです」
「人との関係性は職業を越えて繋がる部分があることがわかりました」
「自分のままで終始いられて、話したかったことが話せました」
「これで良いのかって自信が持てました」
「自分の中の疑問に対する答えがようやく腹落ちしました」
などのお声をいただきました。
改めて、参加者のみなさん、ありがとうございました^^
定期的に対話の時間をとることは、自分のメンテナンスにもつながります。
身体のメンテナンスは馴染み深いと思いますが、自分の内側のメンテナンスもとても大切です。
内側がクリアだったら、ものすごいパワーが溢れてきますから。
是非一緒に対話しましょー!
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