【Story #6】夫婦の絆が試される最大の試練

こんにちは^^
山之内紳悟です。

 

連日お届け中のコラム

【僕たち夫婦が「もう我慢しなくても良いコミュニケーション」を築けるようになるまで。】

 

いよいよ今回は、#0で話したように、今僕が抱く想いの1番のキッカケとなった息子が産まれます。

そして、子育てがスタート!

ここからまた夫婦関係が怒涛の時を迎えます。笑

是非お楽しみに!

 

ここまでまだ読んでない方はコチラからどうぞ↓

【Story #0】僕たち夫婦が「もう我慢しなくても良いコミュニケーション」を築けるようになるまで。
【Story #1】結婚前三大事件簿①「独占欲強すぎっしょ」
【Story #2】結婚前三大事件簿②「もう別れたい・・・」
【Story #3】結婚前三大事件簿③「自分の正しさを押し付ける男」
【Story #4】結婚とは、家族になるということ。
【Story #5】「夫婦だからわかり合える」の落とし穴

 

それでは、今回も面白い展開に期待しましょう。笑

今日はここまでで最長なので、じっくりと最後までお付き合いくださいね。

 

 

【Story #6】夫婦の絆が試される最大の試練

 

前回のような日常を送りながら、2人で楽しい結婚生活、夫婦生活を送っていました。

それから2年程経ち、20代も後半に差し掛かってきたところで、「そろそろ子どもが欲しい!」と思ったタイミングで、すぐに授かることができました。

(本当にすぐに授かったので、もし妊娠関連で聞きたいことがあったら、奥さんに話を聞いてみてください。奥さんが普段から教えているフランス式アロマテラピーのケアのおかげなので。是非コチラ登録してみてください)

しかも、アロマのおかげで、とにかく健康で元気だったので、「若い間の最後の2人きり期間だ」ということで、妊娠中もギリギリまで仕事に遊びに満喫しました。

 

 

 

北海道行ったり、

 

 

最後の2人でのディナーを楽しんだり、

 

 

妊婦体験などもしながら、少しずつ出産に備えていきました。

 

 

僕たちはのんびり屋なので、初めての割にそこまでの準備はしなかったけど。笑

 

 

そして、いざ出産!

立ち会ったんですけど、壮絶な30時間にも及ぶ初出産となりました。

(その時の記事はコチラ←これから出産を控える夫婦の方、絶対に読んだ方が良い!)

この記事で詳しくは話してるので、割愛しますが、とにかく長くて、とにかく疲労困憊で、でもそんなのが吹っ飛ぶくらいのとにかく感動と感謝に溢れた経験でした。

改めて、奥さん、息子、ありがとう^^

 

 

 

 

と同時に、父親となり、初めての子育てが始まったわけです。

そんな中で、実は、なかなか仕事が思い通りにいってない時期がありました。

僕たちの関係は夫婦であることもそうなんですけど、ビジネスパートナーでもあるし、さらには親であるということも加わって以降、「しっかりして」「結果出して」と言われることが増えました。

「そりゃそうだ」と納得した上で、仕事に邁進していましたが、それでも結果がついてこないという結構しんどい時期でした。

 

そんな時、出産後の不安などが色々とあったんでしょうけど(ホルモンバランスの乱れの影響で不安定になりがち)、奥さんもいよいよ痺れを切らして、「また」「どうせ」と後ろ向きな声をかけてくることが増え、僕は「過去ばかり見ないで、今を見てよ」「無条件に信じて、応援してよ」と反発しました。

ビジネスとしてやる以上、結果を出すというのは大前提なので、言い分はわかります。

でも、そんなのは自分で重々承知してるから、1番傍にいる人にはとにかく応援してほしいって気持ちがいつもありました。

正直、夫婦のあり方・関わり方に関して、めちゃくちゃぶつかりました。

 

でも、実際そこに甘えている自分がいることにも気づきました。

結果を出すという約束を守れず、ある種裏切り続けているのは僕自身なのに、あたかも「無条件に応援してもらえない自分が裏切られてる」という被害者意識が芽生えていましたからね。

そこからは前回の愛情の受け取り方の話でも触れたように、奥さんは行動を重視しているので、「認めてくれるように動いていかなきゃ駄目だ」と思って、目の色変えて動き始めてからは、ようやくその変化を感じたようで、「頼もしくなってきたね」と伝えてくれるようにもなりました。

 

すると、少しずつ仕事としても兆しが見えてきて、「やっぱり相乗効果ってあるよな〜」と感じるとともに、夫婦関係や家族関係といった、いわゆる土台、ホームとなるところがしっかり整ってると、より一層持ってる力をどんどん発揮していけることを確信しました。

 

 

 

 

そんな中、子どもは育っていきます。

ウチは仕事も家事も、そして育児も分担なんですけど、そうは言っても奥さんじゃなきゃできないことが圧倒的に多いんです。

絞ってみたけど、お乳も出ないし。笑

だから、奥さんの方が遥かに大変なんですけど、それでも分担をしてるのは事実なので、夜間の数時間ごとの寝かしつけの影響で、僕も結構睡眠不足でキツくて、出産後数ヶ月はお互いに余裕がなくなっていました。

 

すると、ビックリ!

これまでできてたことが全然できなくなったんです。

いちいち言い争いになったり、いちいちイラっとしたりして、なぜかムカつく言い方をしちゃったり、嫌なところばかりが目についたり。

散々話し合いを重ねてきて、クリアしてきたことまでまたぶり返すこともたくさんありました。

さらに厄介なのが、できてたことができなくなってる自分に対して、「人として最悪やん」ってまたイラついたり。

それなのに、それらを放置したままにして、ワガママをフル稼働したり。

 

子どもが産まれたのに、産まれる前と同じように考えてしまう癖がついていて、その度に奥さんに怒られる。

余裕がない中で、これを繰り返すわけなので、そりゃもう一気にケンカが増えました。

『妻は妊娠するとともに母になるけど、夫は子どもが産まれてからもなかなか父になれない』とはこのことかと思いましたね。

 

もちろん自分の子どもだという認識はあるし、かわいがるし、育児もする。

だけど、どこか出遅れている感じ。

一緒にやってると思ってたけど、奥さんからは「主体性がない」と言われ、結局「つもり」でしかありませんでした。

 

そんなことに諸々気づいた時に、このままじゃ完全にヤバい。2人の関係性が崩壊すると思い、とにかくまずは余裕をつくることに全力を注ぎました。

休める時は休んで、休ませてあげられる時は休ませてあげて。

深呼吸たくさんして。

ほんの少しでも自分の時間を取れる時は積極的に取って。

疲れててどうしようもない時は、前もって「今日は疲れてる。もしかしたらイライラしたり、当たっちゃったりするかもしれないけど、その時はごめんね」と伝えておくだけでも余裕が生まれました。

 

それでもそれを越えてくるほどの育児のインパクトに正直、なかなか一気に変化できたわけじゃありませんでした。

ただ、子どもが成長し、少しずつ生活リズムができてきて、楽になった面もあり、徐々に落ち着いていきました。

正直、あの頃の記憶がほぼないので、嵐のようなその凄まじさを物語っています。

 

あの時期はどこの夫婦も本当に大変で、大変で、大変だと思います。

寝不足からくる不安や焦り、モヤモヤなど、そういった心のストレスもそうだし、それこそ身体のストレスも尋常じゃないくらいかかってくる中で、かろうじてその大敵に敵うのは、「かわいいから頑張れてる」の一言に尽きるくらい。

もちろん嬉しいことや楽しいこと、喜びや幸せも今まで感じたことないレベルで、しかも日常の中でたくさん感じられるけど、そうは言ってもそんな極限状態。

 

だからこそ、本当に「夫婦のチームワーク」、そして「夫婦の絆」を試されてるなと思いました。

過ぎ去れば落ち着いてくるかもしれないけど、それ以降も愛のある家庭を築いていくためには、その期間の過ごし方はかなり重要。

2人で力を合わせて乗り越えられるか。
それとも、どちらか片方だけが頑張って、相手を諦めて見放すか。

相手のことを1度諦めたら、一気に冷めていくのが人間ですからね。

ここは声を大にして言いたいけど、本当に本当に大切な期間

絶対に忘れないで!(テスト出るよー笑)

 

 

 

 

そんなこんなで落ち着いてきて、メキメキっと奥さんの仕事意欲が湧いてきたところで、改めてお互いの仕事・家事・育児の分担について話し合うことが増えました

2人とも家や近辺での仕事がメインで、家にいる時間も比較的長いため、余計にそのバランスを取るのが難しく、お互いが「こんなにやってるのに」「あっちがやれば良いのに」と思うことが増えました

そういう時って得てしてどちらにも言い分があり、どちらにも「自分が正しい」という思いがありますよね。

余裕がない時はそれをそのまま主張し続けるから、ぶつかることが多発したんですけど、余裕があることで、

「相手にどうすれば伝わるか」
「自分の言い分はそもそもどうなのか」
「相手の気持ちは実際のところどうだろう」

と考えることができ、その上で話し合いに臨むことで、2人にとってのより良い形へと近づいていくことができています。

 

前回も言いましたし、先程も「とにかくまずは余裕をつくることを徹底した」と言いましたけど、どんな時でもそれだけ余裕は大事だということです。

余裕があると、お互いが心地良い関係性を築ける。
余裕がないと、心ない言動で自分も相手も傷つける。

これって夫婦関係に限らず、誰しもが思ったことあるんじゃないでしょうか。

 

特に、夫婦コミュニケーションにおいて、余裕は何よりも大切です。

だって、どういう状況であれ、基本的には一つ屋根の下に一緒にいるわけなので。

別居婚とかも最近はあるので、一緒に暮らしてない夫婦もいるかもしれませんが、前回も言ったように、そうは言っても、とにかく関係性が極めて近いんですよ。

関係性が近い間柄で、余裕がなかったらどうなると思いますか?

ピリピリしてたら、全部相手に伝わるし、いちいち気に入らないし。
それに反応して、相手もなかなか言いたいこと言えなかったり、逆にものすごい勢いで反発してきたり。

とにかく Let’s Battle 状態。

だから、何度も言いますけど、余裕がまず大事なんです。

じゃないと、どうにもこうにも話し合いになんてなりませんから。

 

そのために、一旦1人になって気持ちを落ち着かせたり、深呼吸して心身を整えたりします。

自分の状態を観察しながら、身体の力を抜いていきます。

余裕がない時って確実に身体のどこかに力が入ってるので。

身体に余計な力が入ってると、それだけで心もぎゅっと締め付けられ、それこそ余裕はなくなっていきます。

 

他にも、気分転換になることだったら何でもOK。

軽く身体を動かしてみるのも良いし、お気に入りの場所でのんびり過ごしたり、読書に没頭したり、疲れには敵わないので睡眠を優先してみるのも良い。

思いっきり笑うのもめっちゃオススメですよ。

とにかく自分の好きなことに集中する時間、すなわち自分で自分を大切にする時間を取りましょう。

子どもが生まれ、怒涛の子育ての日々を送っていると、自分のケアを忘れがちですが、自分で自分に「お疲れ様」と労いの言葉をかけてあげてください。

 

 

 

 

すると、自分の内側にスペースができていきます。

このスペースが、余裕につながります。

すると、それまでは耳に入ってこなかった相手の言葉を素直に受け取ることができるようになります。

優しい穏やかな気持ちで相手に接することができるようになります。

以前は、ケンカすると、「この瞬間に解決しないと嫌だ」って思ってて、感情も思考もぐちゃぐちゃでむしろヒートアップしちゃってたんですよね。

だから、お互いに苦しんでたんですけど、結局ひと呼吸置いてからの方が、解決自体も早いことに気づいてからは積極的に一旦目を背けることを大切にしてます。

 

おかげで、今では、まず余裕をつくることを心がけ、お互いが向き合える状態になってから、話し合いができています。

「こんなにやってるのに」「あっちがやれば良いのに」と自分の正当性を主張して、相手を責めることもありましたが、「気づいたから僕がやるか」「今大変そうだし、僕が息子の面倒を見るか」と自ら相手のために動けるようになりました。

そして、夫婦一緒に、チームで子育てができています。

 

仕事・家事・育児を全部2人で一緒にやることはできるんです!

 

 

 

 

さて、ようやく今に話がつながってきました。

次回から遂にこの物語のまとめに入っていきます。

ここまで一緒に追いかけてくれた人もいますし、振り返ってる僕自身何か寂しい気持ちです。笑

是非最後まで楽しんでもらえたらなと思います。

では、また明日^^

 

 

(追記:続き)【Story #7】息子が教えてくれた僕の本当の姿

 

 

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